『デイ・イン・ザ・シアター ~冬至とかぼちゃとクリスマス編~』1日限りの「演劇&劇場」体験ワークショップの情報を公開し、募集を開始しました

撮影:細野晋司
2024年2月より東京・シアタートラムおよび兵庫・兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール、愛知・Niterra日本特殊陶業市民会館 ビレッジホールで上演いたしました『う蝕』の「衛星劇場」での再放送が決定いたしました。
放送日時 2025年12月7日(日)15時30分~ *本編終了後に、演出の瀬戸山美咲、出演の坂東龍汰、近藤公園のアフタートークを放送 この機会に是非ご覧ください。 _______________________ 『う蝕』 【作】横山拓也 【演出】瀬戸山美咲 【出演】坂東龍汰 近藤公園 綱啓永/正名僕蔵 新納慎也/相島一之 『う蝕』 公演ページはこちら _______________________ 衛星劇場HPはこちら若い才能の発掘と育成のために2008年より始まった「シアタートラム・ネクストジェネレーション」。 公募により選出された団体・個人に世田谷パブリックシアターによるバックアップのもとシアタートラムでの上演機会を提供します。 2022年度からは「演劇」と「フィジカル」にジャンルを分け、隔年で募集しています。 この度、vol.18-演劇-のアーティストが決定いたしましたのでお知らせいたします。シアタートラム・ネクストジェネレーションvol.18-演劇- yoowa(ユウワ)
Vol.0『スプリング・スプリング』 ©Ryucam
Vol.3『LAST EVER EVE』 ©h1karuak1
世田谷パブリックシアター芸術監督・白井晃:選出コメント
26年度に上演を行う「シアタートラム・ネクストジェネレーションvol.18-演劇-」へ多くの応募をいただいた中から、厳正な選考の上「yoowa」を選出しました。
「yoowa」の特徴は、演出の大月リコさんが生み出す空間と音楽、身体を重視した世界の中に、草田陸さんの文学性が拮抗しながら存在するところです。特に、演劇における言葉と音楽の関わりを、二人の共同作業の中で丹念に模索しているように思えるのです。私たちを取り巻く現代社会の中で、家族や他者との関係やジェンダーの課題を見つめる視線は新鮮で、一見不条理に思える世界の中に、独特のリアリティを感じさせてくれます。若い二人の織りなす世界が、シアタートラムという空間でどのような「次なる現在」を生み出してくれるか期待しています。
yoowa プロフィール
©Yuki Shigeta
早稲田大学 文化構想学部 表象メディア論系卒業。大学在学時にミュージカル作品で本格的に舞台演出活動を開始する。 2021年に舞台作品を中心としたクリエイティブプロジェクトyoowaを立ち上げ、以降全作品の演出を担当。 団体外では稲葉賀恵、西本由香氏らの演出助手もつとめる。また、舞台にとどまらず、アートディレクターとして音楽プロジェクトCHOFU LITにも参加し、ミュージックビデオの監督など活動の幅を広げている。
草田陸(劇作)
慶応義塾大学 文学部 人文社会学科 美学美術史学専攻卒業。2023年2月yoowa vol.0『スプリング・スプリング』にて脚本を担当し、以降yoowaに加入。2023年8月より、彩の国さいたま芸術劇場主催・岩松了劇作塾に参加。2025年6月に出版された岩松了劇作塾戯曲集に、執筆した『店仕舞』が収録されている。
上演は2026年12月を予定しております。
公演詳細は劇場HPにて発表します。ご期待ください。
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