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『メディア/イアソン』
異国の地で生まれ、出会い、恋に落ちた王女メディアとイアソン、そして二人の間に産まれた三人の子供たち。
彼らがたどった数奇な運命とは!?
脚本:フジノサツコ×演出:森新太郎による新たなギリシャ悲劇に
井上芳雄、南沢奈央、三浦宏規ら魅力あふれる俳優陣が挑む
開幕コメント
森新太郎
私が希求していた『メディア/イアソン』の劇世界に、ようやく辿り着いたと思えた初日でした。おとぎ話のようでもあり、同時に生々しい人間ドラマでもある。この絶妙のバランスを追求すべく、美術・照明・音響・衣裳・ヘアメイク・振り付け・5人の俳優……すべての分野の人たちが力を出し尽くしてくれました。特に井上君をはじめとする若き俳優陣の限界知らずのパッションと軽やかさには、感動すら覚えています。
フジノサツコさんが構想した「アルゴナウティカ」と「メデイア」の融合が、私には本当に刺激的で、大いに演出欲を掻き立てられました。このような叙事的な語り口で、メディアとイアソンの物語が上演されたことはかつてなかったのではないでしょうか。淡々と、しかし容赦のない速いスピードで、2人の愛の行く末が描かれます。是非とも多くの方々に、我々の新しいギリシャ悲劇を体感していただき、感想を伺えたらと思います。劇場にて、お待ちしております。
井上芳雄
物語の展開に合わせて、観客の皆さんの集中力が終幕に向けて段々と高まっていく……いまだかつてない、特別な2 時間でした。
森さんの強い情熱と、細部にまでこだわりぬく演出に率いられ、稽古を重ねてきました。演劇は、才能だけでも、情熱だけでも、そして一人だけでもできない。みんなで積み重ねていく過程が面白いんだな、それが好きなんだな、と再確認した稽古期間でした。
イアソンはこれまでに演じたことのない役どころで、とても新鮮です。演じれば演じるほど、知れば知るほど得るものがある、深い戯曲ですが、現代の我々にも通じるところも多く、近寄りがたい物語ではありません。構えず、気負わずにご覧いただき、思ったように感じていただけたら嬉しいです。
南沢奈央
初日を迎え一旦完成したこの作品が、これから回を重ねるごとに更に変化していくんだろうなと、ワクワクしています。客席には緊張感がありましたがお客様の集中力が伝わってきて、膨大な台詞もギリシャ劇ならではの難しい言葉も、観て聴いてくださっているのがわかり、嬉しく感じました。森さんが仰っていたように、この作品には今の人達と変わらない普遍的なものが含まれていて、物語として共感していただけると思いますし、心を動かす瞬間があると思います。ギリシャ劇だからとあまり気負わずに、演劇ならではの表現を楽しんでいただきつつ、それぞれの登場人物のストーリーを感じ取っていただけたら嬉しいです。
三浦宏規
客席の皆さんがどう受け止めてくださるのか、楽しみ半分、不安半分で迎えた初日。
でも、緊張し過ぎて客席のことが気にならなくなるほどだったのですが、その分『メディア/イアソン』の世界に集中して挑むことができました。カーテンコールで明かりが点いた瞬間、客席の皆さんの拍手や表情から、この壮大な物語をお届けすることができたんだなとほっとしました。
森さんの演出作品には初めて出演させていただきましたが、学びの多い、充実した稽古期間でした。僕にとって、次のステップへと踏み出す貴重な経験をいただけたと感謝の気持ちでいっぱいです。
難しく考えずご覧いただける作品に仕上がっているかと思うので、ぜひたくさんの方にご観劇いただきたいです。
水野貴以
皆で温めてきた『メディア/イアソン』がついに幕を開けました。黒を基調とした舞台にたった5人のキャスト。所狭しと走り回る空間の広いこと!けれど不思議と不安は無く、その広い空間と5人のキャストの間にそれまで皆で作り上げてきた確かな温かさみたいなものがぎゅっと詰まり守ってくれているような感じがして。そこへお客様が入ったことの充実感、今ここに居る幸せが相まって、いつまでも心に留めておきたい初日となりました。開演前、あまりの緊張に演出の森さんの所へ助けを求めに行くと、「水野にかかってるぞ!」と森さんらしい冗談で和らげてくれて(笑)、また頼もしい出演者の皆にも気持ちをほぐしてもらい、その一つ一つに愛が溢れて止まらないです。
加茂智里
ご本人には内緒にしておりましたが、井上芳雄さんと同じステージに立つのが夢でした。まさかこんな日がくるとは思いませんでした。初日を終えて、お客様お一人お一人がとても真剣に観劇してくださっていたのを感じました。芳雄さん、奈央さん、三浦さん、貴以さん。舞台上で4人の家族を見つめる気持ちは、どこかメディアがイアソンに抱く恋心に似たものがあります。森新太郎さんと共に何度も稽古を重ねた『メディア/イアソン』、最後までお楽しみいただけましたら幸いです。
概要
若き日の出会いから悲劇のクライマックスへ
数々の「メディア」伝承をベースに立ち上げる新作舞台『メディア/イアソン』
世田谷パブリックシアターでは2024年3月、脚本:フジノサツコ×演出:森新太郎による新作『メディア/イアソン』を上演いたします。
古代ギリシャの劇作家・エウリピデスが記したギリシャ悲劇の最高傑作「メディア」。夫イアソンの裏切りによって、我が子を殺めるという王女メディアの凄惨な復讐劇は、これまでに世界各国で数多くの舞台や映画の題材に取り上げられてきました。
本作『メディア/イアソン』では、この有名な復讐劇に終始せず、その前日譚である、若き日の二人の出会いと愛情に満ちた日々を鮮やかに照射し、太陽のような存在であった二人がなぜ悲惨な結末を迎えるに至ったのかを、二人の間に産まれた三人の子供たちの視点を通して描き出していきます。
英雄イアソン:井上芳雄、王女メディア:南沢奈央を筆頭に、三浦宏規ら魅力あふれる精鋭が集結。
新たなギリシャ悲劇の誕生
本作で、壮大なギリシャ悲劇を舞台上で体現するのは、わずか五名の俳優陣です。この精鋭五名には演出の森新太郎が望みうる限りの最高のキャストが集結いたしました。
タイトルロールの一人、イアソン役を演じるのは井上芳雄です。ミュージカルで鮮烈なデビューを飾り、その後も話題のミュージカルの舞台は勿論、ストレートプレイや映像作品にも活躍の場を広げながら、常に第一線の俳優として数多くの作品世界に身を置き、類い希なる存在感を築き上げてきました。しかし意外にもギリシャ悲劇の世界を体現するのは本作が初めてとのこと。愛にあふれた王女メディアを憎しみにかられた女性へと至らしめる夫イアソン役をどのように構築していくのか、注目が集まります。ご期待ください。
もう一方のタイトルロール、王女メディア役には南沢奈央を迎えます。舞台、映像に豊富なキャリアを持ちながらも、読書家で、数々の書評や自身でも連載を手掛ける南沢。ピュアな演技力に加え、その研ぎ澄まされた考察力や文学的なセンスも生かし、ギリシャ悲劇の中でも壮絶なヒロイン・メディア役で新たな一面を開花させるに違いありません。
そしてイアソンとメディアの間に産まれた三人の子供たちを演じるのが、三浦宏規、水野貴以、加茂智里です。
複数のバレエコンクールで優秀な成績を収め、バレエダンサーとしての未来を嘱望されながらも数々の舞台に挑戦し、今や演技力・歌唱力も兼ね備え、三拍子そろった舞台姿が話題の三浦宏規が、初顔合わせの森新太郎の演出のもと、どのような化学反応を見せるのか、興味はつきません。
水野貴以は、森新太郎演出の『パレード』『奇跡の人』『モンスターと時計』に出演し、森作品では欠かせない俳優の一人です。
加茂智里はスウィング(アンダースタディ)として森の演出作品に関わっていた時に、森がその才能を高く評価して今回の出演につながりました。森の信頼を得ている水野と加茂の演技にも期待があつまります。
奇しくもこの五名のキャスト陣は、世田谷パブリックシアターの企画制作公演には初登場となります。この素晴らしい出演者と、森が厚い信頼を寄せる実力派のスタッフ陣により、新たな視点で描かれるギリシャ悲劇『メディア/イアソン』。当劇場の2023年度演劇公演の掉尾を飾る本作にどうぞご期待ください。
数々の「メディア伝承」をベースに、フジノサツコと森新太郎がギリシャ悲劇を再構築
脚本を手掛けるのは、森新太郎が主催するモナカ興業の作家フジノサツコ。フジノは数多くの「メディア」伝承に着目し、異国の地で生まれたメディアとイアソンが、まるでロミオとジュリエットのように十代でめぐり逢い、幾多の障害を乗り越えながら愛を成就する経緯を作品の前半に置くことで、後半の復讐劇をより際立たせていく構成をとりました。
演出を担当する森新太郎は、ご存じの通り常に演劇シーンのトップを走り続けていますが、世田谷パブリックシアター主催公演でもこれまでに、『ハーベスト』(2012年)、『THE BIG FELLAH ビッグ・フェラー』(2014年)、『管理人』(2017年)、『The Silver Tassie 銀杯』(2018年)、『メアリ・スチュアート』(2020年)、世田谷パブリックシアター×東京グローブ座 『エレファント・マン THE ELEPHANT MAN』(2020年)など、多くの話題作を創出してきました。数々のドラマティックな演劇空間を創造してきた森が、ギリシャ悲劇ならではの壮大な神話世界を、ファンタジックな要素や、喜劇的なエピソードも網羅しつつどのように演出するのか、期待が高まります。
これまでにも多くのタッグを組み、数々の舞台を生み出してきたフジノサツコの台本と森新太郎の演出、そして精鋭五名の出演陣。夫婦と子供たちの一つの家族の誕生と崩壊が、歴史背景や国家体制という大きな枠組みの中でどのように描かれていくのか。喜怒哀楽に富み、卑近にして壮大な『メディア/イアソン』にどうぞご期待ください。
出演者コメント
井上芳雄
演劇の題材の中でも、最古の部類に含まれるであろうギリシャ神話の物語。改めて読んでみたところ、人間の根本は変わらず、人の弱さや狡さ、それゆえに生まれる喜びや苦しみなどの感情は、時空を超えて普遍的で、リアルに伝わってくるのだと驚きました。
僕が演じるイアソンは、人間臭くて、弱いところやダメなところも持ち合わせている役柄です。マイナスな面も演じるのは俳優としてチャレンジでもあり、楽しみです。メディア役の南沢奈央さんは柔らかい印象をお持ちの方なので、その南沢さんが悲劇の後半へむけてどうのように変貌されていくのか、面白い創作の旅ができるのではないかと期待しています。
森新太郎さんは様々なアプローチで幅広い演劇作品を創造し、演劇界に衝撃を与える演出家です。今回はどんな世界を立ち上げるのか、どんな体験ができるのか…恐ろしいような楽しみなような気分でいます。
南沢奈央
メディアというと凄惨な復讐劇というイメージが強くありますが、この『メディア/イアソン』ではそれだけではなく、イアソンとの恋や冒険など、様々なエピソードが盛り込まれるとのことなので、現代を生きる私たちも共感できるメディア像を築けるのではないかと思っています。一方で、これまでに演じたことのないような感情も映し出す役柄なので、自分でも知らない自分が出てくるのではと少し怖さも感じつつ、大きな挑戦への期待でいっぱいです。
森新太郎さんの演出作へは二度目の出演となります。誰よりも早く稽古場にいらしてプランを練り、誰よりも高い演劇への熱量をお持ちの森さんの演出にお応えし、さらには期待を超えていきたいと意気込んでいます。
イアソン役の井上芳雄さんとは一番濃密に対峙することになると思うので、遠慮せずぶつかっていきたいです。森さんを筆頭に、俳優としての実力が高く、舞台経験も豊富な共演者の皆さんと、魂を込めて作品を作っていけたらと思います。
三浦宏規
舞台人として、いつの日か挑みたいと思っていたギリシャ悲劇の世界。それが今回、メディアとイアソンというその世界を代表するような傑作で、それも森新太郎さんの演出で叶うことになり、今ものすごくしびれています。
壮大なギリシャ悲劇の世界をわずか5人の出演者でどう演じていくのか。僕自身も複数の役を演じる予定とお聞きし、今までに経験したことのない、予測不能な舞台になりそうです。「何でもやります!」という意気込みで、恐れず、森さんと共演者の皆様と一緒の船に乗り込み、世界へ飛び出していくような気持ちです。
初めてづくしで、一体どうなるんだろう?と思いつつも、これまでにやってきたことを信じて、森さんと、井上さん、南沢さんをはじめとする共演者の皆様から様々なことを吸収し、俳優としての幅を広げていけたらと思っています。
水野貴以
中学生の時、ギリシャ神話のミュージカルに出演し、以来、様々な物語に触れました。神話の登場人物はどこか破天荒で、リアリティがあまりないイメージです。でもこの『メディア/イアソン』では、人間味のあるキャラクターを打ち出してくださるとのことで、お客様にも感情移入していただける、心打たれるギリシャ悲劇になるのではと、とても楽しみにしています。
森さんの演出は、役者や演劇に対する愛と情熱に満ちていて、私自身はメディアとイアソンの子どものほか、様々な役を演じるということもあり、気力、体力、集中力をもって挑む覚悟が必要だと思っています。でも、私はそんな森さんの稽古場が大好きですし、いまだかつてない、新しいギリシャ悲劇をお見せできるよう努めたいと思います。
加茂智里
演劇を始めた頃からたくさん足を運んできた世田谷パブリックシアター。舞台と客席との一体感や、俳優の肌感を感じられる劇場です。多種多様なキャラクターが登場するギリシャ悲劇を出演者5人で演じるという未知の体験に、不安と期待とが入り混じりながらも、私がこれまで客席で感じてきたような熱量をお伝えできたらと思っています。
これまで私が参加させていただいた森さんの稽古場には、かわいらしい小道具がそこかしこに有りました。そんな小道具を扱っていらした姿に、森さんご自身、実はかわいらしい一面をお持ちなのではないかとひそかに思っています。一方で、厳しく緻密でリアルな演出をされる方ですし、どんな舞台になるのか、皆様も楽しみに待っていていただければと思います。
ポストトーク追加開催決定
『メディア/イアソン』ポストトークの追加開催が決定いたしました。
3/28(木)18:30公演の終演後
井上芳雄 南沢奈央 白井晃(世田谷パブリックシアター芸術監督)
※開催回のチケットをお持ちの方がご参加いただけます
以下の公演においても、終演後にポストトークを開催いたします。
3/22(金)14:00
井上芳雄 南沢奈央 三浦宏規
※開催回のチケットをお持ちの方がご参加いただけます
3/22(金)14:00、3/24(日)12:00、3/31(日)12:00公演 注釈付指定席(見切れ席)発売
『メディア/イアソン』一部公演(3/22(金)14:00、3/24(日)12:00、3/31(日)12:00開演)につきまして、注釈付指定席(見切れ席)を発売いたします。
■発売日:3月13日(水) 10:00受付開始
■枚数制限:1申込につき1公演1席種4枚まで
■料金:
注釈付指定席(見切れ席)
S席(注釈付) 一般 8,500円
A席(注釈付) 一般 5,000円
U24・高校生以下 一般料金の半額
※S席(注釈付)・A席(注釈付)は見切れ席です。舞台の一部が見切れたり、落下防止の手すりが視界に入る可能性がございます。
※友の会・せたがやアーツカード会員割引はございません。
※高校生以下は当日要証明書提示。
※3/12(火)18:30公演においても注釈付指定席(見切れ席)を販売いたしますが、こちらは当日券として発売いたします。
■チケット取扱い:
<世田谷パブリックシアター オンラインチケット>
https://piagettii.s2.e-get.jp/sept/pt/
<世田谷パブリックシアターチケットセンター>
03-5432-1515(10:00~19:00)
3/12(火)18:30公演 補助席発売
『メディア/イアソン』3/12(火)18:30公演につきまして、補助席を発売いたします。
■発売日:3月9日(土) 10:00受付開始
■枚数制限:1申込につき1席種4枚まで
■料金:
補助席 8,500円
U24 4,250円
高校生以下 4,250円
※補助席は、背もたれあり、肘掛なし、座面クッションは薄いものになります。
※舞台の一部が見切れる可能性がございます。
※友の会・せたがやアーツカード会員割引はございません。
※高校生以下は当日要証明書提示。
■チケット取扱い:
<世田谷パブリックシアター オンラインチケット>
https://piagettii.s2.e-get.jp/sept/pt/
<世田谷パブリックシアターチケットセンター>
03-5432-1515(10:00~19:00)
3/22(金)14:00、3/24(日)12:00、3/31(日)12:00公演 補助席発売
『メディア/イアソン』一部公演(3/22(金)14:00、3/24(日)12:00、3/31(日)12:00開演)につきまして、補助席を発売いたします。
■発売日:1月27日(土) 10:00受付開始
■枚数制限:1申込につき1公演1席種4枚まで
■料金:
補助席 8,500円
U24 4,250円
高校生以下 4,250円
※補助席は、背もたれあり、肘掛なし、座面クッションは薄いものになります。
※舞台の一部が見切れる可能性がございます。
※友の会・せたがやアーツカード会員割引はございません。
※高校生以下は当日要証明書提示。
■チケット取扱い:
<世田谷パブリックシアター オンラインチケット>
https://piagettii.s2.e-get.jp/sept/pt/
<世田谷パブリックシアターチケットセンター>
03-5432-1515(10:00~19:00)
キャスト・スタッフ
【原作】「アルゴナウティカ アルゴ船物語」作:アポロニオス 翻訳:岡道男
「メデイア」作:エウリピデス 翻訳:中村善也
【脚本】フジノサツコ
【演出】森新太郎
【出演】
井上芳雄 南沢奈央 三浦宏規 水野貴以 加茂智里
【美術】伊藤雅子
【照明】佐々木真喜子
【音楽】ダニー・フォード
【音楽監督】落合崇史
【音響】けんのき敦
【衣裳】西原梨恵
【ヘアメイク】大和田一美
【振付】田井中智子
【演出補】石田恭子
【演出助手】櫻井裕代
【舞台監督】瀨﨑将孝
【宣伝美術】秋澤一彰
【宣伝写真】山崎伸康
【宣伝スタイリスト】西原梨恵
【宣伝衣裳提供】ヨーガンレール
【宣伝ヘアメイク】大和田一美
【世田谷パブリックシアター芸術監督】白井晃
スケジュール
2024年3月12日(火)~2024年3月31日(日)
3月12日(火) | 3月13日(水) | 3月14日(木) | 3月15日(金) | 3月16日(土) | 3月17日(日) | 3月18日(月) | |
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12:00 | 休演 | ○ | 休演 | ||||
13:00 | ○ | ||||||
14:00 | ○ | ||||||
18:30 | ○ | ○ | ○ |
3月19日(火) | 3月20日(水・祝) | 3月21日(木) | 3月22日(金) | 3月23日(土) | 3月24日(日) | 3月25日(月) | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
12:00 | ○ | 休演 | |||||
13:00 | △ | ■ | |||||
14:00 | ○ | ◎ | |||||
18:30 | △ | ○ | ○ |
3月26日(火) | 3月27日(水) | 3月28日(木) | 3月29日(金) | 3月30日(土) | 3月31日(日) | |
---|---|---|---|---|---|---|
12:00 | ○ | |||||
13:00 | ○ | ○ | ||||
14:00 | ○ | ○ | ||||
18:30 | ○ | ◎ | ○ |
開演 時間 |
12:00 | 13:00 | 14:00 | 18:30 |
---|---|---|---|---|
3月12日 (火) | ○ | |||
3月13日 (水) | 休演 | |||
3月14日 (木) | ○ | |||
3月15日 (金) | ○ | |||
3月16日 (土) | ○ | ○ | ||
3月17日 (日) | ○ | |||
3月18日 (月) | 休演 | |||
3月19日 (火) | ○ | |||
3月20日 (水・祝) | △ | △ | ||
3月21日 (木) | ○ | |||
3月22日 (金) | ◎ | |||
3月23日 (土) | ■ | ○ | ||
3月24日 (日) | ○ | |||
3月25日 (月) | 休演 | |||
3月26日 (火) | ○ | ○ | ||
3月27日 (水) | ○ | |||
3月28日 (木) | ◎ | |||
3月29日 (金) | ○ | |||
3月30日 (土) | ○ | ○ | ||
3月31日 (日) | ○ |
◎=終演後ポストトークあり
3/22(金)14:00 井上芳雄 南沢奈央 三浦宏規
3/28(木)18:30 井上芳雄 南沢奈央 白井晃(世田谷パブリックシアター芸術監督)
※開催回のチケットをお持ちの方がご参加いただけます
■=視覚障害者のための舞台説明会あり(無料・要予約)
3/23(土)13:00
*詳細はこちら
△=記録用収録のため客席にカメラが入ります
チケット
料金
一般 | S席 9,000円 A席 5,500円 |
---|---|
高校生以下 | S席 4,500円 A席 2,750円※当日要証明書提示 ※世田谷パブリックシアターチケットセンターおよびオンラインチケットのみ取扱い |
友の会会員 | S席 8,500円 A席 5,000円※前売りのみ取扱い ※高校生以下もご購入いただけます |
世田谷パブリックシアターオンラインチケット会員 | S席 9,000円 A席 5,500円※高校生以下もご購入いただけます |
U24会員 | S席 4,500円 A席 2,750円※前売りのみ取扱い ※このサービスはトヨタ自動車株式会社が提供しています |
せたがやアーツカード会員 | S席 8,800円 A席 5,300円※前売りのみ取扱い ※高校生以下もご購入いただけます |
発売日
一般発売 | 2024/01/14(日)10:00~ |
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友の会会員 | ▼一次先行(Web抽選) エントリー期間:2024/01/05(金)10:00~01/09(火)23:59 ※友の会一次先行は2023/12/20(水)23:59までに友の会入会申込・会費入金を済ませた方が対象になります。 ▼二次先行(先着順) 2024/01/13(土)10:00~ ※友の会二次先行は2024/1/5(金)23:59までに友の会入会申込・会費入金を済ませた方が対象になります。 ※高校生以下は二次先行からご購入いただけます。 |
世田谷パブリックシアターオンラインチケット会員 | 2024/01/13(土)10:00~(先着順) |
U24会員 | 2024/01/13(土)10:00~(先着順) |
せたがやアーツカード会員 | 2024/01/13(土)10:00~(先着順) |
当日券情報 | 『メディア/イアソン』では下記の方法で当日券を発売いたします。 1.電話予約 2.劇場窓口 料金: A席 ※当日券での各種会員割引はございません。 ※前売券は残席がある限り、前日までご予約を承ります。 |
---|
プレイガイド情報
世田谷パブリックシアターオンラインチケット | |
---|---|
世田谷パブリックシアターチケットセンター | 03-5432-1515(10:00~19:00) |
チケットぴあ | Pコード:523-530 |
イープラス | |
ローソンチケット | Lコード:35236 |
カンフェティ |
注意事項
チケット・座席について | ※未就学のお子様はご入場いただけません。 ※開演後は本来のお席にご案内できない場合がございます。ご了承ください。 |
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枚数制限について | ※1申込につき1公演1席種4枚まで |
各種会員制度について | ※ご登録にはお時間をいただきますので、余裕をもって入会申込をお済ませください。 ※各種会員のご⼊会⽅法はこちらをご参照ください。 |
世田谷パブリックシアターチケットセンターでの購入について | ※発売初日は電話のみ。一般発売日の翌日以降、残席がある場合は窓口でも販売します。 ※チケットをご購入される際はご連絡先(電話番号)をうかがいます。その際には必ず日中にご連絡がつくものをお伝えください。 |
鑑賞サポート
託児サービス
前売入場券を販売する公演では、基本的に託児サービスがございます。
定員に限りがございますので、ご利用にあたり予約が必要です。
料金 | 2,200円(1名につき) |
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対象 | 生後6ヶ月以上9歳未満 |
申込 |
世田谷パブリックシアター TEL 03-5432-1526 |
委託 | キッズルーム・てぃんかぁべる三茶 |
ご利用希望日の3日前の正午まで受付けますが、定員になり次第締め切らせていただきます。
お早めにご予約ください。
また、障害のあるお子様についてはご相談ください。
車椅子スペース
車椅子のままご観劇いただける車椅子スペースがございます。
定員に限りがございますので、ご利用にあたり予約が必要です。
料金 | 該当エリアチケット料金の10%割引【付添者は1名まで無料】 |
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申込 | 劇場チケットセンター TEL 03-5432-1515 |
定員になり次第締め切らせていただきます。お早めにご予約ください。
補助犬を伴っての観劇
補助⽝を伴ってご観劇いただけます。
座席によりスペースの大小がございますので、詳しくは劇場までお問い合わせください。
問合 | 世田谷パブリックシアター TEL 03-5432-1526 |
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筆談器
劇場ロビー、劇場チケットセンターには、筆談器をご用意しています。
聞こえにくい方のための音声サポート
音声が聞き取りにくい方に当日劇場ロビーにてイヤホンをお貸出しいたします。
ご利用希望日の3日前までにお申込みください。
申込 | 世田谷パブリックシアター TEL 03-5432-1526 FAX 03-5432-1559 お問合せフォームはこちら |
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動画ギャラリー
写真ギャラリー
視覚障害者向け舞台説明会
視覚障害者のための舞台説明会(無料・要予約)
実施回:3/23(土)13:00
開場前に、舞台装置の位置や形状、役者の登場位置、衣裳など、視覚に頼らなければわかりづらい場面をご説明いたします。
視覚に障害があり舞台説明会に参加される方は、お席のご予約を承ります。受付は、1/14(日)10:00より、お問合せフォームまたは世田谷パブリックシアター(電話03-5432-1526)にて開始いたします。
S席 9,000円(介助者1名まで無料)
- ご予約の際は、お名前、メールアドレス、ご住所、電話、FAX、人数(うち介助者の有無)、補助犬同伴の有無、『メディア/イアソン』舞台説明会希望と記入またはお電話でお伝えください。受付後、数日内に確認のメール、または、お電話をいたします。ご連絡がない場合は、劇場までお問合せください。
- お申込みは1公演2枚(介助者含む)まで。
- 舞台説明会の開始時刻などは決まり次第お知らせいたします。
SNS
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世田谷パブリックシアター公式X
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ツアー情報
★兵庫公演
会場: 兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
日時:2024/4/4(木)~4/6(土)
チケット取扱い・お問合せ:芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255(10:00~17:00 月曜休/祝日の場合翌日)
主催:兵庫県、兵庫県立芸術文化センター
※4/5(金)14:00公演終演後、アフタートークを開催。
登壇者:井上芳雄 南沢奈央 三浦宏規
詳細はこちら
メディア情報
▼開幕コメント
3/14(木)ぴあ
3/14(木)ステージナタリー
3/14(木)エンタステージ
3/14(木)おけぴ
3/14(木)Astage
3/14(木)THEATER GIRL
3/15(金)カンフェティ
3/15(金)エンタメターミナル
3/19(火)ローチケ演劇宣言!
▼インタビュー ほか
3/27(水)産経新聞(関西版) 井上芳雄 インタビュー
3/22(金)日経クロストレンド 「井上芳雄 エンタメ通信」連載第151回
3/12(火)THEATER GIRL 三浦宏規 インタビュー(後編)
3/11(月)THEATER GIRL 三浦宏規 インタビュー(前編)
3/11(月)アイデアニュース 三浦宏規 インタビュー(上)(下)
3/8(金)Book Bang 南沢奈央 連載「読書日記」
3/8(金)日経クロストレンド「井上芳雄 エンタメ通信」連載第150回
3/7(木)朝日新聞(夕刊) 南沢奈央 インタビュー
3/3(日)しんぶん赤旗(日曜版) 井上芳雄 インタビュー
3/1(金)日本経済新聞 南沢奈央 インタビュー
2/27(火)ELLE girl 三浦宏規 インタビュー
2/25(日)毎日新聞(朝刊) 井上芳雄 インタビュー
2/21(水)FLIX 4月号 井上芳雄 インタビュー
2/21(水)awesome!Plus Vol.25 三浦宏規 インタビュー
2/1(木)NorieM 南沢奈央 インタビュー
1/24(水)act guide Season 18 井上芳雄 南沢奈央 インタビュー
1/15(月)SPICE 井上芳雄 南沢奈央 インタビュー
1/14(日)MANTAN WEB 南沢奈央 インタビュー
1/12(金)CLASSY.ONLINE 井上芳雄 インタビュー(後編)
1/11(木)CLASSY.ONLINE 井上芳雄 インタビュー(前編)
1/1(月)ステージぴあ 1+2月号 井上芳雄 南沢奈央 インタビュー
転売行為の禁止について
営利を目的としたチケット転売は、いかなる場合にも固くお断りいたします。
転売されたチケットが確認された場合はご入場をお断りする、ご入場後に判明された場合はご退席いただく等対応しております。
世田谷パブリックシアター/シアタートラムでは、ご入場時ご本人確認を行うことがございます。
皆様が公平にチケットを購入できますよう、ご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
【公式チケットリセール「チケトレ」について】
『メディア/イアソン』では、ご購入者様ご本人の来場が難しい場合、公式チケットトレードリセール「チケトレ」にて対応いたします。
チケットの出品・購入をご希望のお客様は、https://tiketore.com/ からご確認ください。
http://redirect.pia.jp/pc/tiketore.html
ご来場のお客様へのお願い
『メディア/イアソン』ご来場のお客様へお願いがございます。
当施設は複合施設となっており、安全のため、楽屋口および施設周辺での楽屋入り待ちおよび出待ち行為は一切禁止とさせていただいております。
また、会場でのお預かり及びご郵送などでの、出演者への生花・食べ物・生もの・手紙・プレゼントなどはお受け取りできません。ご了承ください。
ご理解、ご協力のほど、お願い申し上げます。
主催 | 公益財団法人せたがや文化財団 |
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企画制作 | 世田谷パブリックシアター |
後援 | 世田谷区 |
お問合せ
世田谷パブリックシアターチケットセンター
TEL. 03-5432-1515
営業時間:10:00~19:00(年末年始を除く)