「おやこで楽しむ！絵本読み聞かせワークショップ『ひらけ！絵本』9月の暑い夏の日編」

青山公美嘉（くーちゃん）
兵庫県出身。桐朋学園大学短期大学部芸術科演劇専攻卒業。
卒業後イギリスで大道芸人として活動。帰国後NPO法人演劇百貨店の進行役として日本各地の学校や劇場、市民館などで演劇ワークショップを行っている。

こんにちは！くーちゃんです。
わくわくにこにこ楽しいじかんをご一緒に！

伊藤恭平（へーちゃん）
東京都出身。大学で演劇を学び、応用演劇と出会う。その後、世田谷パブリックシアターの活動に関わり、演劇ワークショップラボに参加。工作が得意。

今回の準備にあたり、僕が小さかった頃に読んでもらった多くの本たちに再会して、楽しかったこと、ワクワクしたこと、ちょっぴり怖くてドキドキしたことなど、たくさん思い出しました。今振り返ると、それはとっても豊かな経験だったなと思います。 今回の「ひらけ！絵本」が、参加してくれたみなさんの思い出に残る絵本との出会いになったらいいなと思います。

大道朋奈（ともにゃ）
京都府出身。高校時代にミュージカルスクールで歌唱やダンスの基礎を学んだのち、20歳で上京し演劇を始め、俳優として様々な作品に参加。近年はワークショップファシリテーターとして、学校や社会福祉施設、劇場などでそこに集まった人たちと演劇をつくって遊ぶ活動もしている。

好きな食べ物はお菓子とお肉です。好きな絵本は…たくさんあって選べない！ともにゃって呼んでください。

山本雅幸（やまも）
俳優。早稲田大学第一文学部演劇映像専修卒業。在学中から劇団「青年団」に所属、海外8ヶ国13都市での公演に参加してきた。最近は、ろう者と聴者で創った『視覚言語がつくる演劇のことば』、福祉施設の職員の方にインタビューをして創った『「支援すること」についての小さな劇』シリーズなど、いろんな人と共に、作品作りを行っている。また、小中高校での演劇を使ったワークショップも、10年以上行っている。果物ではモモがいちばん好き。

絵本の世界で、みんなであそびましょう！