サーカス・シルクール
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『ニッティング・ピース』
スウェーデンのストックホルムを拠点に活動し、北欧を代表する現代サーカスのカンパニー、サーカス・シルクール。2018年の『LIMITS/リミッツ』以来、6年ぶり待望の来日公演!
●18歳以下限定 無料ご招待●
※枚数限定、先着順(要予約)、要発券手数料、当日要証明書
※世田谷パブリックシアターチケットセンターおよびオンラインチケットのみ取扱い
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概要
北欧を代表する現代サーカスカンパニー、サーカス・シルクール
6年ぶりに世田谷パブリックシアターに登場!
スウェーデンのストックホルムを拠点に活動し、北欧を代表する現代サーカスのカンパニー、サーカス・シルクールが、6年ぶりに世田谷パブリックシアターに登場します。
サーカス・シルクールは、「不可能を可能にする」というビジョンのもと、極限まで研ぎ澄まされた身体パフォーマンスと、そこに込められた力強いメッセージで世界中を熱狂させているカンパニーです。社会性の強いテーマを扱った作品を多く生み出しており、世田谷パブリックシアターでは、2018年に欧州難民危機をテーマとした『LIMITS/リミッツ』を上演しました。
「平和を“編む”ことは可能だろうか?」という問いから生まれた、幻想的な糸とロープの世界で繰り広げられる圧巻のパフォーマンス
『ニッティング・ピース』は、2013年の初演以来14カ国63都市で上演され、世界各地の劇場やフェスティバルで完売を続ける人気作です。
本作は、争いの止まない世界の中で、「平和を“編む”ことは可能だろうか?」という問いから生まれました。白い糸とロープで埋め尽くされた幻想的な舞台の中で、5人のサーカスアーティストたちが美しい音楽に導かれながら、「手を取り合えば人にできないことはない」と証明するかのように、ときに儚く、ときにダイナミックにエアリアルやシルホイール、玉乗り、綱渡りなどの圧巻のパフォーマンスを繰り広げます。
ドキュメンタリー映画「YARN 人生を彩る糸」の中でも取り上げられたほか、世界ツアーを通じて生まれた、平和への願いを込めた編み物で劇場ロビーや展示スペースを埋め尽くす「Calls to Knit」が国際的なムーブメントへと発展するなど、世界中にインパクトを与えています。
10年にわたる世界ツアーを経て、多くの声によってリバイバルツアーが実現した『ニッティング・ピース』。待望の来日公演をどうぞお見逃しなく!
<寄稿文>スウェーデンから世界をインスパイアする『サーカス・シルクール』
スウェーデンから世界をインスパイアする『サーカス・シルクール』
田中未知子(一般社団法人瀬戸内サーカスファクトリー代表理事/現代サーカスディレクター)
サーカス・シルクールの魅力
サーカス・シルクールに抱き続けるイメージは「知的なクレイジーネス」だ。視覚的な美しさと、高いレベルのサーカス技術を担保しつつ、その裏で必ず、革新性へのあくなき探求があり、どこかにクレイジーネス(狂気)が垣間見える。
なぜクレイジーネスが必要か? ある意味ではそれがサーカスの本質だから。一線を超えるか否か、境界線を突き崩せるか、固定概念を覆せるか、身体的限界を超えられるか、……見る側からは「狂気」として感じられることがある。
同時に知的である、というのは、彼らはその“ギリギリ”の攻略を非常に客観的に、知性をもって行っていることが、創立からこれまで辿ってきた道のりが物語っているからだ。
1990年代初頭、サーカスアーティストにとってスウェーデンで活動する理由はほとんど無かったという。しかし、ストックホルムで行われたフェスティバルで200人ほどの若いサーカスアーティストが集結したとき、多くの人が“ここでやること”に初めて意味を感じたし、実際に、スウェーデンで新しい表現を生み出すことを決意したアーティストが現れた。
また1996年に行われた夏のサーカス教室には、6週間でなんと4万人が訪れた(!)。そして2005年、世界初の快挙を成し遂げる。国への長年の働きかけが実り、ストックホルムのダンス大学にサーカス専攻が新設されたのだ。民間の芸術団体から始まった働きかけが国の教育制度を動かすというシルクールの実績は、その後の世界の現代サーカス教育に大きな影響を与えたのは間違いない。
ちなみに「Cirkör(シルクール)」という名前は、フランス語の「Cirque(サーカス)」と「Coeur(心)」を合わせた造語だそう。サーカスと心が結びつく、という彼らの思いは、本作『ニッティング・ピース』にもよく表れている。
『ニッティング・ピース』について
筆者自身、現代サーカス研究者/ディレクターとして、これまで十数年に渡り数多くの講演を行ってきたが、紹介した世界の現代サーカス作品の中で、紹介回数が最も多かったのはこの『ニッティング・ピース』ではないかと思う。その理由はいくつかあり、まず造形的な美しさ。誰が見ても心惹かれるビジュアルである。
最も特筆すべきは、世界観に徹底的に溶け込ませたサーカス器具である。2013年に発表された作品なので、その後の現代サーカス界ではより斬新な美術や器具が生まれているが、『ニッティング・ピース』の場合、あくまで“徹底的な美意識”に基づいて、美術以外の器具を見えないようにする(隠す)、というところが特長である。
この作品は、大がかりなサーカスにも関わらず、掌におさまる毛糸玉のように小さい世界にも見える。中では綱渡り、バランス芸、空中芸、一輪車などの多種目が次々に展開するのだが、そのほとんどが、一般的なサーカス器具の姿をしていない。毛糸、毛玉、ぬいぐるみ、編針……空中ブランコすらも、巧みに毛糸の中に隠されている。サーカスでは普通、鉄や、いかにも頑丈そうな器具が舞台を占めるものだが、『ニッティング・ピース』ではふわふわの毛糸(のように見えるもの)が舞台を埋め尽くしていて、わくわくさせずにいられない。
現代サーカスが生まれてきた時は、みなが“古典的サーカス”との違いを生み出すことに執心しており、その中のひとつが器具のイメージの刷新だった。空中ブランコや綱渡りなど、昔からの器具を使うと“あのサーカスのイメージ”にまた引き戻されてしまう。見たこともない新しいサーカスをつくるには、演出に合わせた器具や美術が非常に重要だったのである。
もう1点、ニッティング・ピースに込められた意味がある。日本語でも「絆」「繋がり」などにはいずれも漢字に「糸」が入っていて、糸が人と人の関係性を表すように、世界のさまざまな言語で、やはり「糸」「綱」「つなぐ」「編む」といった言葉は、人々のつながりとも連結していて、シルクールがこの作品に込めた思いもそこにある。ツアーではしばしば「平和のためのニット運動」を同時開催し、公演地の人々が白い毛糸でオブジェを編み、展示する。サーカス・シルクールの創設者で『ニッティング・ピース』の演出を務めるティルダ・ビョルフォシュは言う「編み物をしている間は、武器を手にすることもできない」と。
現代サーカスの面白さ
もちろん、現代サーカスのどこを面白いと感じるかは、個々人、それぞれだと思うが、やはり「コンテンポラリー」といわれる芸術の中で、もっともインパクトがあり、自由度があるところではないだろうか。
現代サーカスの発展は、芸術学校としてのサーカス学校が各地に誕生したことと深く結びついている。1970年代途中まで、フランスでサーカスは農業省の管轄だった(動物が出演するから、という理由)。“新しい”サーカスを生み出そうというムーブメントは「芸術としてのサーカスを誕生させる」という強い意志のもとにあり、その初期段階から、演劇、ダンス、音楽、美術など、あらゆるアートを呑み込む総合芸術として発展させることが展望されていた。
サーカスの技術を用いること、サーカスの訓練を経た身体を使って表現すること、という決まり以外は何の制約もない。サーカステントを使っても良いが、屋外に飛び出してもよいし、劇場でももちろん上演できる。しかも、他の芸術では容易にアクセスできない空中や高所までが表現空間になるのだ。
1960~70年代の学生運動、社会運動の機運と現代サーカスの萌芽はリンクしている。大道に出て表現し始めたアーティストたちが新しいサーカスの誕生に深く関わっていたし、演劇界とサーカス界、映画界とサーカス界の人々が結びついて、フランス初のサーカス学校が誕生したのもその頃だ。その頃、昔からのスタイルのサーカス団の倒産が相次ぎ、美しい常設サーカス劇場も保護されることなく解体の憂き目をみた。その状況を惜しむ文化人たちも新しいサーカスの誕生を構想するようになる。
新しい、ということも重要だが、演劇や舞踊のように、長く発展していく芸術にしなければならない。そのために目指すものは、“技”ではなく、個性や独創性だ。地上に全く同じ顔をした人間がいないのと同じように、創り手が自らの発想で生み出す作品は唯一無二の個性になる。よって、アーティストによる創作が、現代サーカスの本質的要素となった。
まさに、シルクールが描いてきた世界も、独創性の追求の結果だと思うのだが、彼らのすごいところは、アーティスティックな探求を続けながら、同時に、アーティストやサーカス関係者が生きていける大きな仕組みづくりまで実現し続けていることだ。
最後に日本で現代サーカスの団体を率いている身として、1990年代の北欧で決して追風では無かっただろうシルクールが取り組んだ数多くの実績は、私たちが日本で現代サーカスを発展させようとするときに大きな参考と学びになると感じている。
田中未知子(タナカ ミチコ)
一般社団法事 瀬戸内サーカスファクトリー 代表理事
現代サーカスディレクター
北海道出身。新聞社事業局で勤務していた2004年、フランス現代サーカスの招聘に携わり、サーカスアーティストたちの「身体いっぽんで生き抜く」その生き方に衝撃を受ける。数年後、プロデュースの専門家になるために退職、渡仏。2009年に日本初の現代サーカス専門書「サーカスに逢いたい〜アートになったフランスサーカス〜」を出版。越後妻有大地の芸術祭、瀬戸内国際芸術祭2010のパフォーミングアーツ担当をつとめる。2011年に「瀬戸内サーカスファクトリー」の活動を始め、2014年一般社団法人化。香川を拠点に全国で作品を創作・発表、人材育成にも取り組み、2017年にはアジア初となる「シルコストラーダ」(EU認定の国際サーカスネットワーク)正規メンバーに承認される。
ティルダ・ビョルフォシュ コメント
ティルダ・ビョルフォシュ(演出・コンセプト)
『ニッティング・ピース』では、何キロメートルにもわたる糸を使用します。そのため、パフォーマンスの最中に糸がもつれたり、アーティストが引っかかったりする可能性が随所にあり、舞台スタッフとアーティストは、そのような予想外の事態に対応し複雑で危険な場面を回避する必要に迫られます。その瞬間の、息を呑むような心の揺れ。そんな経験を観客席に座る皆さんと共にしていると、こう思うのです。世界平和への歩みの中では、それが実現するかどうかではなく、ただ平和を希求し、行動し続けることが肝心なのだと。私たちの誰にも、戦争を止めることはできないかもしれない。私たちの誰にも、その力はないのかもしれない。しかし、調和と共感を生み出すことはできる。それは私たちの力です。安全な場所で観劇をしているとき、あるいは舞台に立っているとき、思考と共感を次につなぐことはできるのです。
サーカスパフォーマーは、不可能を可能にすることに心血を注ぎます。身体と精神の一体化を通して「実現可能なこと」の境界線を内と外から揺さぶり、不可能に思われていた技が成功したあとには、次なる課題が生まれる。1995年のスタートから、サーカス・シルクールは、リスクはチャンスに変えられるという思考をヒントにし、それを社会変革のための探求に利用しています。
編み物は、サーカスアートのパフォーマンスとは異なります。しかし、平和のために編み物をすることは、サーカスと似ている。どちらも、不可能を可能にするために、身体と心を駆り出すのです。
サーカス・シルクール/Cirkus Cirkörとは?
ストックホルムを拠点に活動し、北欧を代表する現代サーカスカンパニー。
サーカス・シルクールは「サーカス」と「心臓」を組み合わせた造語。
1995年、フランスのヌーヴォー・シルクに触発されたティルダ・ビョルフォシュと若いアーティストたちにより「現代サーカスを通して世界を変える」とビジョンを持って設立。当初より、スピーディーで挑発的なステージが話題となり、どの公演も即日完売となるほどの人気を見せる。
「現代サーカスを多くの人に体験してもらいたい」との思いから、障害をもつ方を対象とした身体的機能やコミュニケーション術の強化を目指すトレーニングを実施するほか、1997年からはスカンジナビア初の現代サーカス教育を本格的に開始。このほか、ワークショップやレクチャー、サーカス・キャンプなども入れると年間約30,000人がシルクールを通してサーカスと触れ合っている。
キャスト・スタッフ
【演出・コンセプト】ティルダ・ビョルフォシュ
【作曲・サウンドデザイン】サムエル・“ループトゥーク”・アンデション
【出演】サーカス・シルクール
プロフィール
ティルダ・ビョルフォシュ/Tilde Björfors
サーカス・シルクールの創設者。『ニッティング・ピース』演出・コンセプト。
2005年から2010年まで「The School of Dance and Circus(サーカスとダンスの大学)」で教鞭をとる。また、研究プロジェクト「Circus as transgressor in art and society(アートと社会の交差点としてのサーカス)」を発表。
サーカス界をリードするアーティストとして、世界中からその実力を認められている。
<関連企画>パフォーマンスワークショップ『人と人の編み物』NEW !
サーカス・シルクール『ニッティング・ピース』の出演者によるパフォーマンスワークショップの開催が決定いたしました。
公演に登場するシーンや棒などをつかった簡単なゲームを取り入れながら、身体をつかってコミュニケーションを楽しみます。
スケジュール
2024年11月20日(水)~2024年11月22日(金)
11月20日(水) | 11月21日(木) | 11月22日(金) | |
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17:00 | ○ | ||
19:00 | ○ | ○ |
開演 時間 |
17:00 | 19:00 |
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11月20日 (水) | ○ | |
11月21日 (木) | ○ | |
11月22日 (金) | ○ |
チケット
料金
一般 | 5,000円 |
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18歳以下 | 無料※枚数限定、先着順(要予約) ※発券手数料のみご負担いただきます ※当日要年齢・本人確認 ※世田谷パブリックシアターチケットセンターおよびオンラインチケットのみ取扱い |
ペア(一般1名+18歳以下1名) | 2,500円※ペア券は好評につき予定枚数を終了いたしました ※枚数限定、先着順(要予約) ※当日要年齢・本人確認 ※当日ペアで来場時のみ割引適用 |
友の会会員 | 4,500円※前売りのみ取扱い |
世田谷パブリックシアターオンラインチケット会員 | 5,000円 |
U24会員 | 2,500円※前売りのみ取扱い ※このサービスはトヨタ自動車株式会社が提供しています |
せたがやアーツカード会員 | 4,800円※前売りのみ取扱い |
発売日
一般発売 | 2024/09/16(月・祝)10:00~ |
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友の会会員 | 2024/09/08(日)10:00~(先着順) |
世田谷パブリックシアターオンラインチケット会員 | 2024/09/15(日)10:00~(先着順) |
U24会員 | 2024/09/15(日)10:00~(先着順) |
せたがやアーツカード会員 | 2024/09/15(日)10:00~(先着順) |
プレイガイド情報
世田谷パブリックシアターオンラインチケット | |
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世田谷パブリックシアターチケットセンター | 03-5432-1515(10:00~19:00) |
チケットぴあ | Pコード:528-483 |
イープラス |
注意事項
チケット・座席について | ※おすすめは10歳以上ですが、0歳からご入場いただけます。未就学児は保護者の同伴が必要です。 ※開演後は本来のお席にご案内できない場合がございます。ご了承ください。 ※公演中止の場合を除き原則としてチケットの変更・払い戻しは致しません。 |
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枚数制限について | ※1申込につき1公演4枚まで |
各種会員制度について | ※ご登録にはお時間をいただきますので、余裕をもって入会申込をお済ませください。 ※各種会員のご⼊会⽅法はこちらをご参照ください。 |
世田谷パブリックシアターチケットセンターでの購入について | ※発売初日は電話(およびオンラインチケット)のみ。一般発売日の翌日以降、残席がある場合は窓口でも販売します。 ※チケットをご購入される際はご連絡先(電話番号)をうかがいます。その際には必ず日中にご連絡がつくものをお伝えください。 |
鑑賞サポート
託児サービス
前売入場券を販売する公演では、基本的に託児サービスがございます。
定員に限りがございますので、ご利用にあたり予約が必要です。
料金 | 2,200円(1名につき) |
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対象 | 生後6ヶ月以上9歳未満 |
申込 | 世田谷パブリックシアター TEL 03-5432-1526 |
委託 | キッズルーム・てぃんかぁべる三茶 |
ご利用希望日の3日前の正午まで受付けますが、定員になり次第締め切らせていただきます。
お早めにご予約ください。
また、障害のあるお子様についてはご相談ください。
車椅子スペース
車椅子のままご観劇いただける車椅子スペースがございます。
定員に限りがございますので、ご利用にあたり予約が必要です。
料金 | 該当エリアチケット料金の10%割引【付添者は1名まで無料】 |
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申込 | 劇場チケットセンター TEL 03-5432-1515 |
定員になり次第締め切らせていただきます。お早めにご予約ください。
補助犬を伴っての観劇
補助⽝を伴ってご観劇いただけます。
座席によりスペースの大小がございますので、詳しくは劇場までお問い合わせください。
問合 | 世田谷パブリックシアター TEL 03-5432-1526 |
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筆談器
劇場ロビー、劇場チケットセンターには、筆談器をご用意しています。
当劇場の観劇サポート・バリアフリーサービスについてはこちらよりご確認ください。
動画ギャラリー
メディア情報
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ツアー情報
★山口公演
日程: 2024/11/9(土)、10(日)
会場:山口情報芸術センター スタジオA
お問合せ:山口情報芸術センター 083-901-2222
主催:公益財団法人山口市文化振興財団
★岡山公演
日程: 2024/11/16(土)
会場:岡山芸術創造劇場 ハレノワ 中劇場
お問合せ:岡山芸術創造劇場ボックスオフィス 086-201-2200(10:00~18:00)
主催:公益財団法人岡山文化芸術創造
★愛知公演
日程: 2024/11/26(火)
会場:愛知県芸術劇場 大ホール
お問合せ:愛知県芸術劇場 052-211-7552(10:00~18:00)
主催:愛知県芸術劇場
★富山公演
日程: 2024/11/30(土)、12/1(日)
会場:オーバード・ホール 中ホール
お問合せ:公益財団法人富山市民文化事業団 076-445-5610(平日8:30~17:15)
主催:公益財団法人富山市民文化事業団
公式チケットリセール・転売行為の禁止について
営利を目的としたチケット転売は、いかなる場合にも固くお断りいたします。
転売されたチケットが確認された場合はご入場をお断りする、ご入場後に判明された場合はご退席いただく等対応しております。
世田谷パブリックシアター/シアタートラムでは、ご入場時ご本人確認を行うことがございます。
皆様が公平にチケットを購入できますよう、ご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
【公式チケットリセール「チケトレ」について】
『ニッティング・ピース』では、ご購入者様ご本人の来場が難しく公演チケットを譲りたい場合、また公演チケットを入手したい場合に公式チケットトレードリセール「チケトレ」をご利用いただくことが可能です。
チケットの出品・購入をご希望のお客様は https://tiketore.com/ からご確認ください。
※受付開始日:9/16(月・祝)10:00~
チケトレに関するお問い合わせはこちら
http://redirect.pia.jp/pc/tiketore.html
主催 | 公益財団法人せたがや文化財団 |
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企画制作 | 世田谷パブリックシアター |
制作協力 | 山口情報芸術センター、岡山芸術創造劇場、愛知県芸術劇場、オーバード・ホール |
後援 | 世田谷区 |
協賛 | 東邦ホールディングス株式会社 トヨタ自動車株式会社 Bloomberg.L.P. |
協力 | スウェーデン大使館、東急電鉄株式会社 |
助成 | 一般社団法人地域創造、スカンジナビア・ニッポン ササカワ財団 |
お問合せ
世田谷パブリックシアターチケットセンター
TEL. 03-5432-1515
営業時間:10:00~19:00(年末年始を除く)