芸術監督公開トークシリーズと銘打ち、現役の公共劇場の芸術監督たちが、芸術監督制度の在り方や課題等について自由に語り合う一般公開のトークイベントの第3弾が、世田谷パブリックシアター、彩の国さいたま芸術劇場に続き、KAAT神奈川芸術劇場主催で開催されます。

今回は、世田谷パブリックシアター芸術監督・白井晃がオブザーバーとして参加し、小川絵梨子氏、近藤良平氏、長塚圭史氏が登壇。また、穂の国とよはし芸術劇場・芸術文化アドバイザーである桑原裕子氏をゲストに、各芸術監督からの信頼が厚い俳優の成河が進行役として「創作の場としての公共劇場」をテーマに語り合います。

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※世田谷パブリックシアターチケットセンター及びオンラインチケットでの受付はございません。

『芸術監督公開 トークシリーズ Vol.3 ―創作の場としての公共劇場―』

【日時】2023年1月12日(木)19:00～
【会場】KAAT 神奈川芸術劇場  ホール

【登壇者】小川絵梨子（新国立劇場演劇芸術監督）
　　　　　近藤良平（彩の国さいたま芸術劇場芸術監督）
　　　　　長塚圭史（KAAT神奈川芸術劇場芸術監督）

【ゲスト】桑原裕子（穂の国とよはし芸術劇場・芸術文化アドバイザー）

【オブザーバー】白井晃（世田谷パブリックシアター芸術監督）
※白井晃はオブザーバーとしての参加を予定しているため 、登壇はありません。

【主催・企画制作】KAAT 神奈川芸術劇場

2022年4月開催「世田谷パブリックシアター新芸術監督就任イベントー公共劇場における芸術監督の役割を考えるー」詳細はこちら
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