夏の劇場・りんかん学校『メルセデス・アイス MERCEDES ICE』の世界を体験しよう! ワークショップ開催レポート

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子どもたちが劇場を体験する、白井晃芸術監督による企画「りんかん学校」が開校!

公募で集まった16人の子どもたちが、本作演出の白井晃といっしょに、実際の舞台美術の中で『メルセデス・アイス』の一場面を体験するワークショップが行われました。
最初は緊張の面持ちの子どもたちでしたが、ウォーミングアップで舞台上を歩いて回ってみたり、好きな食べ物を大きな声で言ってみたりすると、だんだん緊張が解けてきました。
そして、実際に自分たちの手で作品に使われた家々やタワーを舞台上に置き、小道具の蜘蛛を動かしてみると、みんな夢中になって作品の世界に入っていきました。台本のセリフを声に出して言ってみるパートでは、長くて難しいセリフも一生懸命に声に出して読んでくれました。
最後には、みんなでバックステージを探検し、まるで絵本の中に飛び込んだような時間を共有しました。

 

白井晃コメント

今年の「りんかん学校」は『メルセデス・アイス』を舞台上で行いました。
みんなに、本番の舞台で使うセットや小道具を使って、俳優を経験してもらおうという企画です。
最初は緊張していたみんなでしたが、セリフを大きな声で読んだり、セットの家のミニチュアを動かしているうちに、だんだんと舞台に立つことを楽しんでくれたようです。特に、メルセデスと、ヒッコリーのシーンで蜘蛛の小道具を動かした時のみんなの表情が忘れられません。
たくさんの子どもたちが、舞台を好きになって、劇場に足を運んでくれるようになることを願っています。

 


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参加した子どもたちの感想(抜粋)

  • ぶたいから見てみるといろいろな家具が置いてあったりしていて、客席からぶたいからという二つの見かたがあるなと思いました。とても楽しかったです。
  • 楽しかったです。(とくにくものところ) 出演者の人はとても気をつけることがあって大変だけど、がんばってください。
  • 今日はありがとうございました!ぶたいはならいごと(バレエ)であがったことがあるけどおしばいでぶたいにあがることはちがう感じがあるなあと思いました。
  • かげのタワーをつみあげるのが楽しかった。
  • はじめはきんちょうしたけど、ふだんできないことができてよかったです。
  • 道具を動かすのが楽しかったので、また(劇場に)来るのが楽しみです。
  • スポーツの試合などとはちがうきんちょうかんが味わえた。じゅんすいに楽しく自分らしくできた。
  • 演劇をみたことはあっても、自分がやってみたことはなかったので、とてもたのしかったです。500人くらいの人があの劇を見るんだなと思うと、役者の人がすごいなと感じました。今度、みにいくのでとても楽しみです。
  • 最初はむずかしい話かと思ったけれど、実際はとてもおもしろくて、いつの間にか夢中でみてしまっていました。あまりぶたいでみたことがなかったけれど、今回をきっかけに他の作品も見てみたいなと思いました。

 


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