『世田谷パブリックシアター演劇部 中学生の部』第一期
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やってきました、『世田谷パブリックシアター演劇部 中学生の部』。
「世田谷パブリックシアター」という劇場に、いろんな学校から中学生が集まって、演劇をしています。
とはいえ、演劇をやったことがなくても大丈夫！
集まったみんなで体験したこと、感じたこと、考えたことなどが、演劇になっていくのです。
演劇部でも、そうじゃなくても、少しでも演劇に興味がある人、
いつもとはちょっとチガウ何かをしてみたい人、
あるいは、運動は苦手だけど、からだを動かしてみたいという人も、
とにかく一度、劇場に来てみませんか？
| 日程 |
[1] はじめての「世田谷パブリックシアター演劇部」 ～新入部員、いらっしゃい！～ 2015年5月24日(日) 10時～16時 [2] 動きのヒミツ 2015年6月13日(土) 14時～16時 14日(日) 10時～16時 [3] 歩いてるのはどんな人？ 2015年6月20日(土) 10時～16時 21日(日) 10時～16時 |
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| 内容 |
[1] はじめての「世田谷パブリックシアター演劇部」 ～新入部員、いらっしゃい！～ 初めて「世田谷パブリックシアター演劇部」に来る人に向けた、体験入部の一日です。この日は、「世田谷パブリックシアター演劇部」がどのように演劇をつくっているか、その一例をみなさんにご紹介しようと思います。 まずは気軽に、お試し感覚で「世田谷パブリックシアター演劇部」にいらっしゃい！ [2] 動きのヒミツ 自分ではしっかり立って、止まっているつもりなのに、他の人から「フラフラしないの！」って注意されたことはないですか？ 自分で動いている「つもり」のことと、見ている人が受け取る印象が違うのはなんででしょう。 いちど、じっくり自分たちの動きと向き合って、「動きのヒミツ」を探ってみましょう。 [3] 歩いてるのはどんな人？ まちの中にはなにがある？駅、お店、学校、会社、劇場…それらをつなぐたくさんの道。私も通る。誰かも通る。 いろんな人が、歩いてる、走ってる、待ってる、話してる、黙ってる。それからそれから…。 まちは、“何気ない”けど、“何か気になる”が、溢れてる。今回はまちに出て、いろんな人の何か気になるをみつけてみます。 |
| 場所 |
[1] 生活文化情報センター ワークショップルーム（三軒茶屋駅前 キャロットタワー4階） [2] 生活文化情報センター ワークショップルーム（三軒茶屋駅前 キャロットタワー4階）、世田谷パブリックシアター稽古場 [3] 世田谷パブリックシアター稽古場 |
| 講師 |
[進行役] [1] 金谷奈緒（演出家／青山ねりもの協会） 1988年2月4日生まれ、埼玉県出身。2003年に埼玉県立芸術総合高等学校舞台芸術科に入学。在学中に主に演劇をやる団体、青山ねりもの協会を結成し、現在まで主に企画・劇作・演出を担当。 2007年に日本大学芸術学部演劇学科に入学し、国語科教員免許を取得。現在は国語の非常勤講師をしながら、青山ねりもの協会での活動のほか、外部での俳優活動、演劇ワークショップの進行なども行っている。 [2] 山田珠実（振付家・ダンサー） 1968年、名古屋生まれ。大学では心理学を専攻。卒業後、渡欧し各地でオランダ、イギリス等でダンサーとして作品に参加。帰国後は主に振付家として活動する。 近年は公募により集まる地域の人達とダンスや舞台を作り、発表する仕事を多く行う。 また、学校、美術館、高齢者施設などで、ワークショップを行い「踊ること」と「生きること」を結びつけることについて考え続けている。 名古屋大学、愛知淑徳大学、名古屋学芸大学非常勤講師。 [3] とみやまあゆみ（俳優／NPO法人演劇百貨店） 桜美林大学総合文化学群演劇専修卒業。 中学で演劇部に入部、高校の時に演劇ワークショップと出会う。 大学を卒業後は舞台を中心とした俳優活動と並行し、進行役として学校や劇場でのワークショップを行う。 |
| 参加費 |
[1] 500円（全１日） [2] [3] 各1,000円（各回全2日） |
| 対象 |
[1]「世田谷パブリックシアター演劇部 中学生の部」に初めて参加する中学１～３年生 [2][3] 中学１～３年生 |
| 募集人数 | 各回15名（先着順に受付） |
| 締切り |
[1]受付終了 [2] 受付終了 [3] 受付終了 ※各回必着。先着順に受け付けます。定員に余裕があるときは、締切り以降も受け付けます。 |
| 申込み方法 |
（1）参加希望回のタイトル （2）氏名(ふりがな) （3）住所 （4）電話番号 （5）性別 （6）学校名・学年 （7）生年月日 （8）ワークショップ経験の有無 （9）ワークショップを知ったきっかけ （10）ひとこと を記入して、世田谷パブリックシアター「演劇部 中学生の部」係まで、郵送かFAX（03-5432-1559）でお申し込みください。また、以下申込みフォームからもお申込みいただけます。 [郵送先]154-0004 世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー5階 世田谷パブリックシアター「演劇部 中学生の部」係 |
| お問合せ | 世田谷パブリックシアター学芸 03-5432-1526 |
| 備考 |
[主催] 公益財団法人せたがや文化財団 [後援] 世田谷区・世田谷区教育委員会 [協賛] 東レ株式会社 ［申込時のお願い事項］ お申込みいただいた時点で、以下の項目に同意くださったものといたします。ご確認ください。 ◆お申込み時にお預かりした個人情報は（公財）せたがや文化財団個人情報保護規定により管理いたします。 ◆ＷＳ・レクチャー中に取材・撮影が入る場合や、非営利目的の広報物・出版物等の使用を目的にスタッフが写真・動画の撮影をする場合があります。 ◆ＷＳ・レクチャー中の写真・動画の撮影および録音はご遠慮ください。 ◆お申込み時の必要事項は正確にご記入ください。 ◆ＷＳ・レクチャー中にけがをされた際、主催者側に過失のある場合は加入している保険の範囲内で補償します。 ◆ＷＳ・レクチャー中に他の参加者への迷惑行為などがあった場合はご退出いただく場合があります。 |
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受付は終了致しました。
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