チラシ＆『ジャンヌ』舞台写真　撮影＝谷古宇正彦

■お知らせ■
3月3日（月）午前 0時00分～3時30分 【3月2日(日）深夜】 (予定）
NHK BS　BSプレミアム プレミアムステージ『ジャンヌ』　放送！

◆放送日時： 3月3日（月）午前 0時00分～3時30分 ※3月2日(日）深夜の放送です。
◆番組　： NHK　BS
　　　　　　　 BS プレミアム プレミアムステージ「ジャンヌ」
　　　　　　　 http://www4.nhk.or.jp/p-stage/
◆内容（予定）　：
　　　　　　　 2013年9月『ジャンヌ―ノーベル賞作家が暴く聖女ジャンヌ・ダルクの真実』の舞台中継。
　　　　　　　 本編に入る前に、演出・鵜山仁さんとタイトルロールを演じた笹本玲奈さんのインタビューあり。

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15世紀、フランスに勝利をもたらした17歳のヒロインは
なぜ異端の魔女として火刑台で死ななければならなかったのか？
聖女の強烈な生涯がここに描かれる！

作家は、ノーベル賞受賞作家のバーナード・ショー。ジャンヌ・ダルクは、これまで多くの舞台、小説、ドラマなどの題材となってきましたが、ショーはただの歴史劇に終始しない、スリリングなせりふ劇として書き上げました。社会と個人、男性と女性、そして神と人。相対的な世界から、自らが信じる絶対的な世界へと挑もうとした一人の少女の生きざまが、野心を抱く男性たちとの対比の中で描かれます。
フランスのロレーヌ地方に生まれたジャンヌは、ある時突然＂神の声＂を聞く。その＂声＂に導かれるまま、彼女はフランス軍の先頭に立ってイギリス軍を破った。だが＂神＂と直接話す力を持つジャンヌに人々は恐れを抱き始める。やがて異端とみなされた彼女は、宗教裁判にかけられることに…。

演出は、当劇場の主催公演初登場の鵜山仁。そしてジャンヌを演じるのは、数々の大舞台でヒロインを演じてきた、これまた初登場の笹本玲奈。
果たしてジャンヌは聖女か、それとも異端者か？ ぜひ劇場で目撃してください！
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【NEWS】
★9月18日（水）ポストトーク出演者★
出演：鵜山仁（『ジャンヌ』演出）
　　　笹本玲奈／伊礼彼方／馬場徹（以上『ジャンヌ』出演）
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【最新記事】
■劇評
9月10日（火）　毎日新聞　夕刊
9月13日（金）　日本経済新聞 電子版
9月18日（水）　読売新聞 夕刊
9月18日（水）　日本経済新聞 夕刊　
■インタビュー
7月28日（日）　公明新聞　鵜山仁
8月12日（月）　毎日新聞 夕刊　今井朋彦
8月20日（火）　朝日新聞 夕刊「オトコの別腹」　村井國夫
8月20日（火）　MOSTLY CLASSIC 鵜山仁×笹本玲奈
8月25日（日）　赤旗新聞　日曜版　笹本玲奈
8月29日（木）　朝日新聞　夕刊　笹本玲奈
8月29日（木）　日本経済新聞　夕刊　笹本玲奈
8月31日（土）　SANKEI EXPRESS 鵜山仁×笹本玲奈
9月2日（月）　朝日新聞デジタル「スターファイル」　笹本玲奈　　伊礼彼方　プレトーク
9月2日（月）　ぴあ+（表紙）　鵜山仁
9月3日（火）　産経新聞　鵜山仁×笹本玲奈
9月3日（火）　東京新聞　夕刊　笹本玲奈
9月4日（水）　読売新聞　夕刊　笹本玲奈×伊礼彼方
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■鵜山仁×笹本玲奈　最新メッセージが届きました（ホリプロチャンネルより）
ホリプロチャンネルより第四弾（9/4）

第三弾（9/3）はこちらから
第二弾（9/2）はこちらから
第一弾（9/1）はこちらから

■伊礼彼方“劇場探訪”が、げきぴあに掲載されました。
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【劇場ブログ】
■初日前日囲み取材の様子■稽古場レポート！
■世界的演出家ジョン・ケアード氏、現る！
■鵜山仁×笹本玲奈×小田島雄志　鼎談（朝日カルチャーセンター講座より）

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［作］　バーナード・ショー
［翻訳］　中川龍一／小田島雄志
［演出］　鵜山 仁

［美術］　乘峯雅寛　［照明］　中山奈美　［音響］　清水麻理子
［衣裳］　原まさみ　［ヘアメイク］　鎌田直樹　［演出助手］　稲葉賀恵　［舞台監督］　北条孝

［出演］
笹本玲奈／今井朋彦／伊礼彼方／大沢健／浅野雅博／馬場徹／
石母田史朗／金子由之／今村俊一／酒向芳／石田圭祐／新井康弘／
小林勝也／中嶋しゅう／村井國夫

世田谷パブリックシアターチケットセンター　03-5432-1515