概要

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『平家物語』に題材をとった木下順二の不朽の名作が、
世田谷パブリックシアター芸術監督・野村萬斎による新演出、新キャストにより、
今夏、あらたな幕を開ける!

「平家物語」に題材をとり、日本の演劇史上に確たる叙事詩劇として燦然と輝く、木下順二の傑作戯曲『子午線の祀り』。壮大なスケールを持つ本作を、世田谷パブリックシアター開場20周年記念公演として、新演出・新キャストにより上演いたします。

『子午線の祀り』は「天」の視点から人間たちの葛藤を描き、平知盛や源義経を始めとする源平合戦にかかわった登場人物たちを躍動感をもって浮き彫りにし、心理描写も巧みな壮大な歴史絵巻に仕立て上げました。また日本語の「語り」の美しさと荘厳な響きを引き出す「群読」という独特な朗誦スタイルが随所に用いられ、演劇史に確固たる地位を築いてきた傑作です。

その伝説的な舞台が、芸術監督・野村萬斎の新演出により、今夏あらたなステージへ踏み出します。ぜひご期待ください。

公式ツイッター= @shigosen2017

 

▼物語

歴史上名高い源平の合戦。次第に平家の旗色は悪くなるばかり。兄・平宗盛(河原崎國太郎)に代わり平家軍を指揮する平知盛(野村萬斎)は、一の谷の合戦で、源義経(成河)の奇襲を受け、海へ追い落とされる。以来、武将となって初めて自分に疑いをもちつつ、知盛は舞姫・影身の内侍(若村麻由美)を和平のため京へ遣わそうとする。

平家を支える四国の豪族・阿波民部重能(村田雄浩)は、三種の神器を楯に主戦論を唱え、知盛を立てて新しい日本国の存立を画策しようとする。知盛は平家滅亡を予感しながらも、後白河法皇の過酷な要求を拒絶し、徹底抗戦の道を選ぶのだった。
 一方、源義経は、兄頼朝から目付役として遣わされた梶原景時(今井朋彦)と対立しながらも、源氏方の先頭に立って慣れぬ海戦も乗り越えますます勢いづいていく。

そしてついに両軍は壇の浦の決戦の日を迎える――。

 


2017/7/4(水) 舞台写真、演出家・出演者のコメントを掲載しました。


【受賞】
第59回 毎日芸術賞
■千田是也賞 野村萬斎「子午線の祀り」の演出

第25回 読売演劇大賞
■最優秀作品賞:『子午線の祀り』
■女優賞:若村麻由美(『子午線の祀り』、『ザ・空気』)

 

 

宣伝写真撮影:久家靖秀

スタッフ/キャスト

【作】木下順二

【演出】野村萬斎

【音楽】武満徹

 

【美術】松井るみ  【照明】服部基  【音響】尾崎弘征  【衣裳】半田悦子

【ヘアメイクプラン】川口博史  【演出助手】桐山知也  【舞台監督】田中直明

 

【出演】

野村萬斎    … 新中納言知盛

成河      … 九郎判官義経

河原崎國太郎  … 大臣殿宗盛

今井朋彦    … 梶原平三景時

村田雄浩    … 阿波民部重能

若村麻由美   … 影身の内侍

 

佐々木梅治 観世葉子 小嶋尚樹 星智也

月崎晴夫 金子あい 円地晶子 篠本賢一

内田潤一郎 時田光洋 松浦海之介 嵐市太郎

 

岩崎正寛 浦野真介 駒井健介 西原康彰 神保良介

武田桂 遠山悠介 三原玄也 森永友基

宇田川はるか 香織 田村彩絵 吉川依吹

 

野村萬斎

野村萬斎

成河

成河

河原崎國太郎

河原崎國太郎

 

 

 

 

 

今井朋彦

今井朋彦

村田雄浩

村田雄浩

若村さん再差替え170413-01_110px

若村麻由美

 

 

 

 

 

 

 

子午線キャスト07-01_80px

佐々木梅治

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観世葉子

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小嶋尚樹

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星智也

 

 

 

 

 

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月崎晴夫

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金子あい

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円地晶子

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篠本賢一

 

 

 

 

 

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内田潤一郎

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時田光洋

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松浦海之介

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嵐市太郎

 

 

 

 

 

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岩崎正寛

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浦野真介

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駒井健介

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西原康彰

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神保良介

 

 

 

 

 

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武田桂

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遠山悠介

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三原玄也

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森永友基

 

 

 

 

 

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宇田川はるか

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香織

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田村彩絵

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吉川依吹

演出家・出演者コメント

『子午線の祀り』はプレビュー公演3公演を終え、いよいよ2017年7月5日(水)に本公演の幕が開きます!
実に13年ぶり、しかも新演出・新キャストでの上演となる本作。
演出・出演の野村萬斎、出演者の成河さん、河原崎國太郎さん、今井朋彦さん、村田雄浩さん、若村麻由美さんが今の心境について語ります。
(2017/7/4 掲載)

 

▼野村萬斎 [演出/新中納言知盛(平知盛)役]
『子午線の祀り』は古典と現代劇、古(いにしえ)と今、西洋化した現代日本と古き日本が結びつくような作品だと思います。タイトルは英訳すると『Requiem on the Great Meridian』になるのですが、今回の新演出では人間の死を悼む儀式、レクイエムということを考え、弔いのシーンから始めています。また劇中、独白、対話、群読があり、対話以外は語りですが、それぞれソロとデュエット、コーラスという声のバリエーションになっていて、短調もあれば長調もあるという交響楽のような日本語の音楽性や、叙事詩としての魅力もあります。私自身も演じるのが三度目になる平知盛の、このアリアのような台詞をきっちり語り、歌い上げたいと思っています。
プレビュー公演を経て、さらに色々なものが見えてきています。「平家物語」を題材にした壮大な作品ですので、万全を期して本公演初日に臨みます。本作の舞台となる一の谷、屋島、そして壇の浦の合戦について少し思い出していただけたら、本作の楽しみ方が増えるかもしれません。そして開演直前から作品の世界へ導くような演出が始まりますので、お早目にご着席いただければ幸いです。世田谷パブリックシアターでお待ちしております。

 

▼成河 [九郎判官義経(源義経)役]
義経という人物の“純粋さ”に僕は一番惹きつけられています。また「言葉に従事する表現」というものの奥深さと難しさを日々痛感しながら、自分のなかでとても大きな化学変化が起きている気がしていまして、もう一段ステップアップできる機会だということを強く噛みしめています。
このような演劇を演じる方も観る方も一緒になって体験することは、人間が生きていく上で色々なことがある時に、人生というものを超えていくための、すごく優しい訓練の一つの形なのかなぁという気がしています。この作品を通して、演劇は何のためにあるのかを改めて考えたり、発見させてもらえたり、それがとてもありがたい毎日です。

 

▼河原崎國太郎 [大臣殿宗盛(平宗盛)役]
いよいよ始まる本公演初日に向かって、楽しみな気持ちが出てきました。プレビュー公演の初日は、どのように受け取っていただけるのかという不安もある中で迎えたのですが、お客様の反応を直に感じてひとつの確信を持つことができました。
『子午線の祀り』という作品の持つ力、言葉の力は素晴らしいですが、世田谷パブリックシアターという劇場空間も今回、作品にぴったりと合っていると思います。その中で、平宗盛を体現していく一役者としての自分と、平宗盛としての自分との両方を舞台の上で感じながら、良い本公演の初日を迎えられればと思っています。

 

▼今井朋彦 [梶原平三景時役]
よく言われますが、芝居の最後のピースは“お客様”です。いくら稽古場で本番を想定して稽古をしていても、実際には最後にお客様が入ってわかることがあります。その気づきをどう生かし、千穐楽までこの作品を進化させる力になれるかを考えている……今はそんな心境でございます。
源平の戦いを描いたドラマに「群読」という特殊なスタイルが入る、一筋縄ではいかない魅力を持つ作品です。本当は自分の役を一度だけ誰かに預けて、客席から完成した作品を観てみたい!という想いに駆られているのですが、「いけないいけない、自分には役割があった」と思い直し(笑)、日々演じています。

 

▼村田雄浩 [阿波民部重能役]
私が演じる四国の豪族・民部は人間の機微や裏表というものを深く深く持っている、やりがいのある役だと改めて感じます。純粋に知盛との主従関係を全うする気持ちがありながらも自分の主張があり、知盛や平家に及ぼす影響もわかっていながら画策めいたことをしてみたり。やればやるほど色んな風に見えてきます。萬斎さん演じる知盛とがっぷり四つに組む芝居が多いので、プレビューを経て、お互いにどんどん高まっていく感じがします。
それにしても『子午線の祀り』は大変な、すごい作品です。ここ数日でもどんどんと進化しているこの芝居、戯曲、群読というものを更に突き詰めていきたいと思います。

 

▼若村麻由美 [影身の内侍役]
原典「平家物語」の“諸行無常”を『子午線の祀り』では“非情の相”と読み取りましたがその深遠さを思い知りました。古典に根ざしてジャンルを超えた演出家ならではの新演出は、群読とフォーメーションをジャンルの異なる演劇人が、デジタル時代にチーム一丸人力戦で挑戦します。それは木下順二の「非情の相を見定めよ」を未来に繋ぐことだと感じました。
影身の内侍は巫女。未来を知り天の言葉を伝える役目。体現するのに苦しみましたが劇場空間に入って「彼岸と此岸、更にその彼岸」の構造がよくわかり、美術・照明・音楽に支えられ、プレビューの一瞬一瞬が驚くほど新鮮でした。それはキャスト全員が生き抜く様を見守る立場だからかもしれません。

追加席発売7/9(日)10:00~

【発売日】
7/9(日)10:00~

【料金】
S見切れ席 7,300円(演出の都合上、一部見づらい場面がございます。あらかじめご了承ください。)

S手すり見切れ席 7,300円(落下防止の手すりが視界に入る可能性がございます。あらかじめご了承ください。)

◆S見切れ席/S手すり見切れ席は世田谷パブリックシアターチケットセンター電話・窓口のみのお取り扱いとなります。

【チケット取扱い】
世田谷パブリックシアターチケットセンター
03-5432-1515(10:00~19:00)


補助席発売情報

【発売日】
6月25日(日)10:00~

【料金】
本公演
補助席 7,800円

プレビュー公演
補助席 6,300円

U24、高校生以下は各半額
友の会会員割引・せたがやアーツカード会員割引はございません

【チケット取扱い】
世田谷パブリックシアターチケットセンター
03-5432-1515(10:00~19:00)

世田谷パブリックシアター オンラインチケット
https://setagaya-pt.jp/ (PC)
https://setagaya-pt.jp/m/(携帯)

当日券情報

1.電話予約
当日朝10:00~開演の2時間前まで世田谷パブリックシアターチケットセンター(電話03-5432-1515 )にて承ります。

2.窓口販売
開演の1時間前より、劇場入口の当日券受付にて販売します。

※前売券は残席がある限り、前日までご予約を承ります。
・世田谷パブリックシアターチケットセンター
公演日前日19:00まで、店頭&電話03-5432-1515にて受付
・世田谷パブリックシアターオンラインチケット
公演日前日23:30まで受付

詳細は各公演日当日の10:00以降に、世田谷パブリックシアターチケットセンター(03-5432-1515)までお問い合わせください。

メディア情報

『子午線の祀り』放送のお知らせ
10月2日(月)0:00~(1日の深夜)のNHK‐BSプレミアム「プレミアムステージ」にて、放送が決定しました。
http://www4.nhk.or.jp/p-stage/

※放送日時が変更になる場合もあります

▼受賞関連記事
2/6(火)読売新聞夕刊 第25回読売演劇大賞最優秀作品賞 野村萬斎インタビュー
2/3(土)読売新聞 第25回読売演劇大賞最優秀作品賞決定「木下戯曲 意欲的な挑戦」

▼劇評
12/26日(火)NIKKEI STYLE 演劇回顧2017
12/21日(木)朝日新聞 演劇回顧2017
12/19日(火)読売新聞 演劇回顧2017
12/9日(土)日本経済新聞 演劇回顧2017
9/1(金)婦人画報
8/2(水) 朝日新聞  池澤夏樹「終わりと始まり」コラム内
8/2(水)シアターガイド9月号
7/15(土)ニュースソクラ(会員制WEB 要会員登録・有料)
7/14(金)公明新聞
7/14(金)日本経済新聞 夕刊
7/13(木)朝日新聞  夕刊
7/12(水)毎日新聞 夕刊
7/11(火)読売新聞 夕刊

▼公演レポート
7/7(金)エンタステージ ゲネプロレポート
7/6(木)ステージナタリー   公演レポート
7/5(水)e+ SPICE   公演レポート

▼インタビュー・公演紹介など
1/17(水)毎日新聞 夕刊 「毎日芸術賞の人々⑥」野村萬斎インタビュー
7/10(月)中央公論 公演紹介
7/6(木)18:10~19:00 NHK総合「首都圏ネットワーク」内 野村萬斎インタビュー、稽古の様子
7/1(土)BEST STAGE8月号 野村萬斎インタビュー
7/1(土)家庭画報8月号 野村萬斎インタビュー
6/30(木)講談社JYOSEISHI.NET おとなスタイル 公演案内
6/28(水)東京中日スポーツ 若村麻由美 インタビュー
6/27(火)読売新聞 夕刊 野村萬斎×成河×河原崎國太郎×今井朋彦 インタビュー
6/25(日)TOKYO HEADLINE 公演案内
6/24(土)産経新聞   成河インインタビュー
6/16(金)16:50~18:10 NHK総合 「ニュース シブ5時」内「シブ5時 エンタメ」 野村萬斎インタビュー
※放送予定が変更になる場合があります
6/16(金)16:00~16:50 NHK総合 「4時もシブ5時」内「クリス松村の会いたい」 野村萬斎インタビュー
※放送予定が変更になる場合があります
6/20(火)モストリー・クラシック 若村麻由美インタビュー
6/13(火)週刊朝日 野村萬斎インタビュー
6/12(月)毎日新聞 夕刊 若村麻由美インタビュー
6/12(月)GINZA7月号 野村萬斎インタビュー
6/7(水)悲劇喜劇7月号 野村萬斎インタビュー
6/7(水)大人のおしゃれ手帖7月号   野村萬斎インタビュー
6/2(金)シアターガイド7月号 「子午線の祀り」特集(野村萬斎・成河インタビュー/出演者対談など)
5/18(木)omoshii mag VOL.10 成河 インタビュー
5/1(月)チケットぴあ   野村萬斎 インタビュー
5/1(月)YAHOO!ニュース 野村萬斎 インタビュー
4/24(金)awesome!(オーサム)Vol.20 成河 インタビュー
4/21(木) アイデアニュース 成河インタビュー(下)
4/20(金)アイデアニュース 成河 インタビュー(上) 
4/12 (水)プラスアクト 成河 インタビュー
4/1 (土)婦人画報 野村萬斎 インタビュー

せたがやアーツプレス10号 野村萬斎 インタビュー

劇場ツアー

劇場ツアー2017 『子午線の祀り』

7/16(日)17:30~19:30
【受付開始】6/18(日)午前10:00~先着順に受付します。

詳細はこちら

※定員に達しました。ただいまキャンセル待ちを受け付けています。

動画

舞台写真

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公演日程表

★=プレビュー公演

◎=終演後ポストトークあり (出演 7/7(金):野村萬斎 7/17(月・祝):野村萬斎 成河 若村麻由美 ※開催回のチケットをお持ちの方がご参加いただけます)

■=視覚障害者のための舞台説明会あり(劇場まで要申込み・無料、本公演のチケットをお持ちの方対象)

△=収録のため客席にカメラが入ります


聞こえにくい方のための音声サポート(要事前申込み・無料)
音声が聞こえにくい方に、当日劇場ロビーにてイヤホンをお貸出しいたします。
申込み・お問合せ:チケットをご購入後、ご観劇日の3日前までに劇場へお申込みください。
Tel:03-5432-1526/Fax:03-5432-1559/support@setagaya-pt.jp

観劇サポート

託児サービス

前売入場券を販売する公演では、基本的に託児サービスがございます。
定員に限りがございますので、ご利用にあたり予約が必要です。

料金 2,200円(1名につき)
対象 生後6ヶ月以上9歳未満
申込 世田谷パブリックシアター
TEL 03-5432-1526
委託 キッズルーム・てぃんかぁべる三茶

ご利用希望日の3日前の正午まで受付けますが、定員になり次第締め切らせていただきます。
お早めにご予約ください。
また、障害のあるお子様についてはご相談ください。

車椅子スペース

車椅子のままご観劇いただける車椅子スペースがございます。
定員に限りがございますので、ご利用にあたり予約が必要です。

料金 該当エリアチケット料金の10%割引【付添者は1名まで無料】
申込 劇場チケットセンター
TEL 03-5432-1515

定員になり次第締め切らせていただきます。
お早めにご予約ください。


当劇場の観劇サポート・バリアフリーサービスについてはこちらよりご確認ください。