芸術監督公開トークシリーズと銘打ち、現役の公共劇場の芸術監督たちが、芸術監督制度の在り方や課題などについてざっくばらんに話す公開トークイベントの第3弾が、世田谷パブリックシアター、彩の国さいたま芸術劇場に続き、1月12日にKAAT神奈川芸術劇場 ホールで開催されました。
初回より引き続き、小川絵梨子氏、近藤良平氏、長塚圭史氏が集まり、世田谷パブリックシアター芸術監督・白井晃はオブザーバーとして参加。さらに、穂の国とよはし芸術劇場・芸術文化アドバイザーである桑原裕子氏をゲストに迎えて、「創作の場としての公共劇場」をテーマに語り合った当日の模様がイベントレポートとして公開されました。
下記URLよりご覧ください。
https://www.kaat.jp/news_detail/2166
『芸術監督公開 トークシリーズ Vol.3―創作の場としての公共劇場―』
【日時】 2023年1月12日(木) 19:00
【会場】KAAT神奈川芸術劇場 ホール
【登壇者】小川絵梨子(新国立劇場演劇芸術監督)
長塚圭史(KAAT神奈川芸術劇場芸術監督)
近藤良平(彩の国さいたま芸術劇場芸術監督)
【ゲスト】桑原裕子(穂の国とよはし芸術劇場・芸術文化アドバイザー)
【オブザーバー】白井晃(世田谷パブリックシアター芸術監督)
【主催・企画制作】KAAT 神奈川芸術劇場
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