カンパニー ルーブリエ/ラファエル・ボワテル
エアリアルワークショップ マスタークラス
カンパニー ルーブリエの全作品の演出・振付を手掛け、自身もエアリアルやコントーションのパフォーマーとして数々の作品に出演してきたラファエル・ボワテルによる、プロフェッショナル向けのワークショップ。
サーカスやフィジカルシアター、オペラ作品の振付を通して、「新しい身体言語」を開発し、描きだしてきたラファエル。
このワークショップでは『When Angels Fall/地上の天使たち』の舞台セットを使い、 空中テクニックのほか、即興、グループワーク、 今回の公演の題材や振付をベースとしたフロアワークを通して、 それぞれの身体に眠る新しい言語を引き出していきます。ラファエルが開発した新しいエアリアルの装置とライティングを使用し、 カンパニーの技術者やアーティストと共に行うこのマスタークラス は、プロのアーティストにとっても初めての体験になるでしょう。
自身の能力をのばしたい方、 新しい表現を発見したい方におすすめのワークショップです。
ぜひ、皆さまのご参加をお待ちしております。
*カンパニー ルーブリエ/ラファエル・ボワテル『When Angels Fall/地上の天使たち』公演情報はこちら
*関連企画「これってサーカス!?私もサーカス!!」–体験ワークショップ(初心者向け)はこちら
お申込み | |
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10月16日(水)10:30-16:30(途中昼休憩あり) | 受付終了 |
日程 | 10月16日(水)10:30-16:30(途中昼休憩あり) |
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場所 | 世田谷パブリックシアター |
講師プロフィール | ≪ラファエル・ボワテル≫ 1984年生まれ。6歳で初舞台、8歳にしてアニー・フラテリーニに見初められ、フランスのサーカス学校の名門、アカデミー・フラテリーニに入学。 98年から2010年まで、兄のカミーユ・ボワテルと共にフランス現代サーカスの旗手ジェームズ・ティエレのもとで活動。平行して、演劇や映画、テレビなどでも活躍する。 2012年、オーレリアン・ボリー(Cie 111)『Géometrie de caoutchouc』に出演。その後、カンパニー ルーブリエを立ち上げる。 自身の作品の他、ミラノ・スカラ座、パリ・シャトレ座、オペラ=コミック座などでオペラの振付を担当している。 |
対象 | プロのエアリアルアーティスト、もしくはエアリアル経験のあるプロパフォーマー |
参加費 | 3,000円 |
定員 | 各回10名程度(先着順) *定員になり次第、締め切らせていただきます。 |
お申込み方法 | お申込みフォームよりお申込みください。 *状況により、お申込みフォームよりお申込みいただいても、その時点で定員になっている場合もございます。必ず、担当者より発送する参加可否確認メールをご参照ください。 |
お問合せ | 世田谷パブリックシアター サーカスワークショップ担当03-5432-1526 |
申込時のお願い事項 | お申込みいただいた時点で、以下の項目に同意くださったものといたします。ご確認ください。 ◆お申込み時にお預かりした個人情報は(公財)せたがや文化財団個人情報保護規定により管理いたします。 ◆WS・レクチャー中に取材・撮影が入る場合や、非営利目的の広報物・出版物等の使用を目的にスタッフが写真・動画の撮影をする場合があります。 ◆WS・レクチャー中の写真・動画の撮影および録音はご遠慮ください。 ◆お申込み時の必要事項は正確にご記入ください。 ◆WS・レクチャー中にけがをされた際、主催者側に過失のある場合は加入している保険の範囲内で補償します。 ◆WS・レクチャー中に他の参加者への迷惑行為などがあった場合はご退出いただく場合があります。 |
備考 | [主催] 公益財団法人せたがや文化財団 [企画・制作] 世田谷パブリックシアター [後援] 世田谷区 |