地域の物語ワークショップ2019『家族をめぐるささやかな冒険』 ~『家族の「かたち」をめぐる冒険』部

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「地域の物語」は地域に暮らす人々が、さまざまなモノやコト、ヒトと向き合い、物語を掘り起しながら従来の形にとらわれない演劇をつくりあげるワークショップです。3ヵ月の成果は、最後にシアタートラムで地域の人々の前で発表します。

今回は、これまでの「ささやかな冒険」シリーズを引き継ぎ、「家族」をテーマに、「かたち」と「おかね」の2つを切り口とした部活を設定しました。全員でのワークショップを行ったあと、部活毎に個別の関心を深め、またそれを全員で共有して、全員で一つの劇を創り上げていきます。

特別な試みとして、今回はシンガポールの人々と交流する特別活動グループがあります。「地域の物語」はいつもそこにいる人、そこにある問題から劇作りを始めてきました。でも、そこにはいない、遠くの誰かを想像し、その人たちの「家族」の思いや考えを想像し、何かを互いに投げかけていく。そこにどんな可能性が見えてくるでしょうか。「地域の物語」の新しい挑戦です。

「地域の物語」では、演劇は集団で考えたことを、観に来て下さった方に伝えることと捉えています。伝えることを皆で考えていきたいという方であれば、誰でも歓迎です。演劇をやったことがない方も障害等のある方も安心してお申込み下さい。


部活は2つ同時申込みも可能です。ご希望の方は、繰り返しとなり恐縮ですが、各部活ページより1つずつお申込み下さい。
◆『家族の「おかね」をめぐる冒険』部


今年は、特別活動「シンガポール」部があります。「おかね」部と「かたち」部に所属した方のうち、興味のある方はご応募いただけますので、お申込み時にご記載ください。
【日程】2018年12月24日、2019年1月13日、2月17日、3月11日~14日
【参加費】無料
※詳細は下記にてご確認ください。

 

2019地域募集チラシ_最終02_トリミング450

 

お申込み
『家族の「かたち」をめぐる冒険』 受付終了
「かたち」部日程 2018年
① 12月24日(月・祝) 13時~18時 全体ワークショップ1

2019年
② 1月13日(日)     13時~18時 部活動1「かたち」部
③ 1月14日(月・祝)  13時~18時 部活動2「かたち」部
④ 2月2日(土)  13時~18時 部活動3「かたち」部
⑤ 2月9日(土)  13時~18時 部活動4「かたち」部
⑥ 2月11日(月・祝)  13時~18時 部活動5「かたち」部
⑦ 2月16日(土)  13時~18時 部活動6「かたち」部
⑧ 2月17日(日) 10時~18時 全体ワークショップ2 部活の成果を発表
⑨ 2月23日(土) 10時~18時 全体ワークショップ3 全員で作業
⑩ 2月24日(日) 10時~18時 全体ワークショップ4 全員で作業
⑪ 3月3日(日) 10時~18時 全体ワークショップ5 全員で作業
⑫ 3月9日(土) 10時~18時 全体ワークショップ6 全体をあわせる
⑬ 3月10日(日)  10時~18時 全体ワークショップ7 全体をあわせる
⑭ 3月15日(金)  19時~21時半(予定) テクニカルリハーサル
⑮ 3月16日(土)  10時~22時(予定) 舞台上でリハーサル
★3月17日(日)  (未定) 発表会
※全体ワークショップ、リハーサル、発表会は2つの部活合同で実施

「かたち」部内容 家族の「かたち」、そのことを考える出発点に、今回は敢えて、「シングル」ということから考えてみたいと思います。逆説的なようですが、「シングル」という視点から考えると、家族のありかたがはっきり見えてくるような気がします。シングルだからこそわかる家族のいろいろ。家族はいらない、家族がいない、家族がいたけどいなくなった。家族をつくりたい。つくりたくない。家族がいても一人な気がする。そもそも家族って何だろう? やっぱり血縁? すごした時間? 法律で定められたもの? 自分では選びようのない家族もあれば、選んだ家族もある。一人の人も、一人でない人も、一人だった人も、これから一人の人も、誰でも「かたち」について考えたい人は大歓迎です。
「かたち」部対象 年齢、演劇経験、障害の有無は問いません。
「かたち」部進行 関根信一(演出家・劇作家・俳優/フライングステージ)、花崎攝(シアタープラクティショナー/演劇デザインギルド)
※部活以外は、柏木陽、関根信一、花崎攝、山本雅幸の4名が進行
進行役プロフィール ◆関根信一(演出家・劇作家・俳優/フライングステージ)
ゲイです。50代です。一人暮らしでパートナーはいません。両親は数年前になくなり、弟妹のつきあいもあまりなく、気がつけば「家族」は遠い言葉になっていました。9月に行ったシンガポールでの出会いは、いろいろなことを考えるきっかけをくれました。今度はみんなで考えてみたいです。

◆花崎攝(シアタープラクティショナー/演劇デザインギルド)
つれあいと娘が2人(1人は台北在住)と犬、母もいます。子育てしながら演劇を続けるのは大変でした。ともかく必死だった。家族にもとばっちりが行きました。家族には助けられていますが、やっかいなところもある。みなさんやシンガポールの人たちとどんな家族の話ができるのかとても楽しみです。
特別活動「シンガポール」部

※「おかね」部と「かたち」部に所属した方がご応募いただけます。

※宿題が出ても大丈夫な人。語学力は問いません。
東京と似ているようで、違う国、シンガポール。この特別活動では、シンガポールの人たちと初めは手紙などで交流して、「家族」について考えていきます。 最後の一週間は、シンガポールからの人たちも来日し、一緒にシーンをつくっていきます。(進行:柏木陽、関根信一、花崎攝)

【日程】
2018年12月24日(月・祝)、2019年1月13日(日)、2月17(日)いずれも18時半~半20時半
3月11日(月)、3月12日(火)、3月13日(水)、3月14日(木)いずれも19時~21時/無料

【シンガポールと東京】
似ているところ:大きさ(シンガポールの面積は東京23区と同じくらい)、安全(世界平和指数でシンガポール8位、日本9位)、収入(一人当たりGDPはシンガポールUS$56,284、東京US$57,572)
違うところ:シンガポールは多文化・多言語社会(公用語はマレー語、英語、中国語、タミル語)、持ち家率が高い(シンガポール約9割、東京5割弱)、一人暮らしが少ない(シンガポール2%、東京30%)。
場所 世田谷パブリックシアター稽古場
参加費 7,000円(2部活参加は +3,000円 /特別活動「シンガポール」部は無料)
定員 各部15名程度※申込者多数の場合は抽選します。
締切り 12月9日(日)必着
申込み方法 以下をご記入の上、郵送、ファックス、または劇場ホームページよりお申込み下さい。
(1)希望の部活、(2)氏名(ふりがな)、(3)住所、(4)電話番号、(5)年齢、(6)職業、(7)参加の動機と簡単な自己紹介(障害等についてもお知らせください)、(8)このワークショップを知ったきっかけ(9)その他メッセージ

特別活動「シンガポール」部もご希望の方は (10)シンガポールの人と「家族」について話してみたいこと

※申込者多数の場合、抽選になりますので、両部活にお申込みの場合、(9)で入りたい部活の順番をお知らせください。

《郵送先》
154-0004 世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー5階
世田谷パブリックシアター学芸「地域の物語2019」係

《申込みフォーム利用時のご注意》
迷惑メール対策などで「アドレス指定受信」・「ドメイン指定受信」・「メールフィルター」など、インターネットメールの拒否設定を行っていると受信できないことがあります。世田谷パブリックシアター (@setagaya-pt.jp)からのメールが受信できるよう、設定の変更をお願いします。

お問合せ 世田谷パブリックシアター学芸
電話:03-5432-1526/FAX:03-5432-1559
申込時のお願い事項 申込みいただいた時点で、以下の項目に同意くださったものといたします。ご確認ください。
◆お申込み時にお預かりした個人情報は(公財)せたがや文化財団個人情報保護規定により管理いたします。
◆WS・レクチャー中に取材・撮影が入る場合や、非営利目的の広報物・出版物等の使用を目的にスタッフが写真・動画の撮影をする場合があります。
◆WS・レクチャー中の写真・動画の撮影および録音はご遠慮ください。
◆お申込み時の必要事項は正確にご記入ください。
◆WS・レクチャー中にけがをされた際、主催者側に過失のある場合は加入している保険の範囲内で補償します。
◆WS・レクチャー中に他の参加者への迷惑行為などがあった場合はご退出いただく場合があります。

備考 [主催] 公益財団法人せたがや文化財団
[企画・制作] 世田谷パブリックシアター
[後援] 世田谷区
[協賛] 東レ株式会社
[助成] 国際交流基金アジアセンターアジア・文化創造協働助成
文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)独立行政法人日本芸術文化振興会