概要

萬斎さん伯山さん二名並び

野村萬斎                      六代目神田伯山


解体新書とは
現代芸術の世界を構成しているさまざまな分野、要素をパーツに分け解体しながら、それぞれの成り立ちと根拠をあらためて問い直すシリーズです。新たな「日本演劇」の創造と劇場の基礎づくりを目的に、野村萬斎がホスト役となり、ゲスト・アーティストと〈トーク&パフォーマンス〉を繰り広げます。毎回多彩なゲストをお招きし、お互いの専門分野を駆使しながら、共通する必要不可欠なもの=「表現の本質」を探っていきます。舞台を「観る」に留まらず、より深く舞台芸術を楽しみたいと願っているお客様に向けて、その真髄を発信することを目指しています。

 

第31回目となる今回のテーマは、「伝」~語と読に通底するもの(トランスバーサル)~
ゲストは、現在注目を集める講談師・六代目神田伯山。
狂言師×講談師が探る「表現の本質」とは?
是非、ご期待ください!

 

スタッフ/キャスト

【企画】 野村萬斎 
【出演】 野村萬斎 六代目神田伯山

プロフィール

野村萬斎(のむら・まんさい)
1966年東京都生まれ。狂言師。人間国宝・野村万作の長男。重要無形文化財総合指定者。2002年より世田谷パブリックシアター芸術監督を務める。国内外で多数の狂言・能公演に参加、普及に貢献する一方、現代劇や映画・テレビドラマにも出演。舞台『敦―山月記・名人伝―』『国盗人』『子午線の祀り』『マクベス』など、古典の技法を駆使した作品の演出・出演で幅広く活躍。芸術祭新人賞・優秀賞、芸術選奨文部科学大臣新人賞、朝日舞台芸術賞、紀伊國屋演劇賞等を受賞。2017年の『子午線の祀り』再演で毎日芸術賞千田是也賞、読売演劇大賞最優秀作品賞を受賞。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開会式・閉会式のチーフ・エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクターに就任。

 

六代目神田伯山(ろくだいめ・かんだ・はくざん)
1983年東京生まれ。講談師。日本講談協会・落語芸術協会所属。2007年三代目神田松鯉に入門し、松之丞。2012年 6月二ツ目昇進。2020年 2月真打昇進と同時に六代目神田伯山襲名。持ちネタの数は150を超え、独演会のチケットは即日完売。今、最も勢いのある芸人のひとりで、講談普及の先頭に立つ活躍をしている。趣味は落語を聴くこと。主な著書に、『”絶滅危惧職”講談師を生きる』(新潮社/聴き手・杉江松恋)、『神田松之丞 講談入門』(河出書房新社)、『講談えほん』(講談社/監修)、『Pen+ 完全保存版 1冊まるごと、神田松之丞』(CCCメディアハウス)、『Pen BOOKS 1冊まるごと、松之丞改め六代目神田伯山』(CCCメディアハウス)。

舞台写真

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公演日程表

観劇サポート

託児サービス

世田谷パブリックシアター、シアタートラムで行われる、前売入場券を販売する公演では基本的に託児サービスがございます。

料金 2,200円(1名につき)
対象 生後6ヶ月以上9歳未満
申込 03-5432-1526 世田谷パブリックシアター
ご利用希望日の3日前の正午まで受付けますが、定員になり次第締め切らせていただきます。お早めにご予約ください。また、障害のあるお子様についてはご相談ください。
委託 キッズルーム・てぃんかぁべる三茶

車椅子スペース

世田谷パブリックシアター、シアタートラムとも車椅子のままご観劇いただける車椅子スペースがございます。定員に限りがございますので、ご利用にあたり予約が必要です。

料金 該当エリアチケット料金の10%割引【付添者は1名まで無料】
申込 03-5432-1515 劇場チケットセンター

ご利用希望日の前日の19時まで受付けますが、定員になり次第締め切らせていただきます。お早めにご予約ください。また、お座席でご観劇になる場合も、スムーズにお席にご案内させていただきますので、予め劇場までご連絡ください。