『デイ・イン・ザ・シアター ~26回目の劇場のお誕生日編~』1日限りの「演劇&劇場」体験ワークショップ

劇場は誰もが訪れることができる、ひらかれた広場です。
でも、なんだか身近に感じにくいし、演劇ワークショップってなんだろうって思いますよね。
演劇ワークショップは人と人とが集い、互いに尊重し合うなかで頭と身体を使う場です。
おしゃべりしながらみんなでわいわい過ごしているうちに、
劇場や演劇が今までよりもちょっと身近になる……かもしれません。

劇場の中には、どんなお仕事があるでしょう?
芸術監督や舞台監督、音響さんや照明さん、受付の方がいて、劇場をきれいに掃除している人もいます。
でも実際にどんなお仕事なのか、あんまり想像できなかったりしますよね。
それから、そのお仕事をしている人達はどんな人でしょうか。
そのお仕事の好きなところ、大変なところ、忘れられないこと、きっと、人によって答えてくれることはちがうと思います。

世田谷パブリックシアターのお誕生日に、一緒に演劇をつくってお祝いしませんか?

お申込み
4月5日(水)14:00~17:30 だれでもデイ
次の項目の【お申込みフォーム】からお申込みください。
受付終了
お申込みフォーム お申込みフォーム
※こちらのフォームへのご入力が完了してから3日以内に、ご入力いただいたメールアドレス宛に「gakugei@setagaya-pt.jp」より受付完了メールをお送りいたします。
日程 4月5日(水)14:00~17:30 だれでもデイ
進行役 とみやまあゆみ(NPO法人演劇百貨店)
進行役プロフィール 桜美林大学総合文化学群演劇専修卒業。 舞台を中心とした俳優活動と並行して、小中学校や劇場などで子供から大人まで様々な人達を対象とした演劇ワークショップを行う。「NPO法人演劇百貨店」メンバー。
演劇が好きな人も、そうでもない人も、お待ちしております!
対象 未就学の方:こども1名と、その保護者1名の2人1組。
小学1年生以上の方:小学校1年生以上ならどなたでも、お1人での参加可。
参加費 1人500円
場所 世田谷パブリックシアター稽古場
定員 15名
※先着順に受付
持ち物 マスク  ※ワークショップはマスク着用のまま行います。
室内履き ※土足厳禁・ケガ防止のためのためご持参ください。
飲み物
お申込み方法 以下の2つのお願い事項を確認の上、ご了承いただけた方は以下をご記入の上、郵送、またはファックス(03-5432-1559)、または申込みフォームよりお申込みください。

■未就学児と保護者のかた
(1)デイ[参加したい日程(4/5)](2)子どもと保護者の氏名(ふりがな) (3)住所 (4)電話番号  (5)子どもと保護者の年齢  (6) 子どもと保護者のワークショップや演劇経験の有無 (7)今回のワークショップを知ったきっかけ (8)ひとこと 

■小学1年生以上の方
(1)デイ[参加したい日程(4/5)] (2)氏名(ふりがな) (3)住所 (4)電話番号  (5)年齢 (6)ワークショップや演劇経験の有無 (7)今回のワークショップを知ったきっかけ (8)ひとこと

《申込みフォーム利用時のご注意》
・迷惑メール対策などで「アドレス指定受信」・「ドメイン指定受信」・「メールフィルター」など、インターネットメールの拒否設定を行っていると受信できないことがあります。
世田谷パブリックシアター (@setagaya-pt.jp)からのメールが受信できるよう、設定の変更をお願いします。

・自動返信メール、受付完了メールが届かない場合は、お手数ですが、世田谷パブリックシアター学芸(03-5432-1526)までお電話ください。
申込み時のお願い事項 お申込みいただいた時点で、以下の項目にご同意くださったものといたします。必ずご確認ください。

【お願い事項①】
・体調が悪い場合は無理をせずにおやすみください。
・来館時に37.5度以上の熱がある場合はご参加できません。
・稽古場に入る前に、手洗いまたは手指の消毒をお願いします。
・新型コロナの状況に応じ、急に開催をキャンセルする場合があります。

【お願い事項②】
◆お申込み時にお預かりした個人情報は(公財)せたがや文化財団個人情報保護規定により管理いたします。
◆WS・レクチャー中に取材が入る場合や広報物・出版物・講演・展示等で使用する写真や動画の撮影をする場合があります。
◆WS・レクチャー中の写真・動画の撮影および録音はご遠慮ください。
◆WS・レクチャー中にけがをされた際、主催者側に過失のある場合は加入している保険の範囲内で補償いたします。
◆他の参加者への迷惑行為などがあった場合はご退出いただく場合があります。
お問合せ 世田谷パブリックシアター学芸 03-5432-1526
備考 [主催] 公益財団法人せたがや文化財団
[企画制作] 世田谷パブリックシアター
[後援] 世田谷区