世田谷パブリックシアター ダンス食堂 メニュー21 田村一行
当劇場お馴染のダンスカンパニーの方をお招きし、いろいろな角度からダンスを味わえる場となることを目指す「世田谷パブリックシアター ダンス食堂」。
今年度の食堂店主をおつとめいただくのは、田村一行、関かおりです。トークとワークショップがセットになった、定食みたいに楽しい企画を展開していきます。
ダンスには多彩なバリエーションがあふれています。ダンスってちょっとわからないなあ、とまだまだ食わず嫌いのみなさん、ダンス食堂で新しい味覚にチャレンジしてみませんか？ 秘伝のスパイスの数々に、この味、クセになっちゃうかも！
| お申込み | |
|---|---|
| 【トーク】2022年10月7日(金) 19:00〜20:30 | 受付終了 |
| 【ワークショップ】2022年11月21日(月) 19:00〜21:00 | 受付終了 |
| 日程 | 【トーク】※受付終了 2022年10月7日(金) 19:00〜20:30 店主：田村一行（大駱駝艦） 【ワークショップ】 2022年11月21日(月) 19:00〜21:00 店主：田村一行（大駱駝艦） |
|---|---|
| 会場 | 【トーク】世田谷文化生活情報センター セミナールームＡB（三軒茶屋駅前「キャロットタワー」5階） 【ワークショップ】世田谷パブリックシアター稽古場（三軒茶屋駅前「キャロットタワー」内） |
| 店主 | 田村一行（たむらいっこう）舞踏家・振付家・俳優 1998年大駱駝艦入艦、麿赤兒に師事。以降、大駱駝艦全作品に出演。 大駱駝艦が創作の拠点とする壺中天にて『雑踏のリベルタン』（02）（第34回舞踊批評家協会新人賞受賞）、『血』（08）、『オママゴト』（10）を発表。2006年、アヴィニョン演劇際オープニング作品ジョセフ・ナジ振付『遊ぶ＊ASOBU』に参加。08年、文化庁新進芸術家海外留学制度によりフランスへ留学。地域の文化や風土を題材とした作品の創作にも意欲的に挑み、独自の作品を発表し続けている。小野寺修二、宮本亜門、白井晃、渡辺えり、笠井叡、小松原庸子の舞台など客演も多数。また、子供から高齢者まで幅広い参加者に向けて舞踏ワークショップを各地で展開し、好評を得ている。 11年より（一財）地域創造「公共ホール現代ダンス活性化事業」登録アーティスト。 |
| 対象 | ダンスのことをもっと知りたいと思っている方（年齢制限はありません） |
| 参加費 | 各回500円 ※【トーク】は、シアタートラムでの、大駱駝艦 壺中天 舞踏公演 田村一行『舞踏 天狗藝術論』［2022年10月21日(金) ～ 2022年10月23日(日)］の公演チケットを受付でご提示の方は、無料になります。 |
| 定員 | 【トーク】50名程度 ※先着順。定員に達し次第、受付終了します。 【ワークショップ】25名程度 ※先着順。定員に達し次第、受付終了します。 |
| 申込受付開始 | 【トーク】2022年9月22日(水)12:00 【ワークショップ】2022年10月3日(月)12:00 |
| 申込締切 | 【トーク】先着順。定員に達し次第、受付を終了します。 【ワークショップ】 ※先着順。定員に達し次第、受付終了します。 |
| 申込方法 | 申込受付開始日より、申込みフォームからご応募ください。 《申込フォーム利用時のご注意》 ・迷惑メール対策などで「アドレス指定受信」・「ドメイン指定受信」・「メールフィルター」など、インターネットメールの拒否設定を行っていると受信できないことがあります。世田谷パブリックシアター (@setagaya-pt.jp)からのメールが受信できるよう、設定の変更をお願いします。 ・自動返信メールが届かない場合は、お手数ですが、世田谷パブリックシアター学芸(03-5432-1526)までお電話ください。 |
| お願い事項① | ・体調が悪い場合は無理をせずにおやすみください。 ・来館時に37.5度以上の熱がある場合はご参加できません。 ・稽古場に入る前に、手洗い、うがい、手指の消毒をお願いします。 ・新型コロナの状況に応じ、急に開催をキャンセルする場合があります。 |
| お願い事項② | ◆お申込み時にお預かりした個人情報は（公財）せたがや文化財団個人情報保護規定により管理いたします。 ◆ＷＳ・レクチャー中に取材が入る場合や広報物・出版物・講演・展示等で使用する写真や動画の撮影をする場合があります。 ◆ＷＳ・レクチャー中の写真・動画の撮影および録音はご遠慮ください。 ◆ＷＳ・レクチャー中にけがをされた際、主催者側に過失のある場合は加入している保険の範囲内で補償いたします。 ◆他の参加者への迷惑行為などがあった場合はご退出いただく場合があります。 |
| お問合せ | 世田谷パブリックシアター学芸 03-5432-1526 |
| 備考 | ［主催］公益財団法人せたがや文化財団 ［企画制作］世田谷パブリックシアター ［後援］世田谷区 |