カンパニーデラシネラ ライン稽古@世田谷パブリックシアター
カンパニーデラシネラが、普段のリハーサルで取り組んでいるメソッドスタイル「ライン稽古」。
10月に初演される現代能楽集Ⅸ「竹取」公演の関連企画として、注目の「ライン稽古」を一般向けに行います。
お申込み | |
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2018年8月27日(月) 19:00~21:00 | 受付終了 |
2018年9月3日(月) 19:00~21:00 | 受付終了 |
日程 | A 2018年8月27日(月)19:00~21:00 B 2018年9月3日(月)19:00~21:00 ※ 重複してのご応募、ご参加可能 |
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内容 | 普段カンパニーが稽古で行っている内容を一般向けに行います。 2時間、流れを止めずに動き続ける「ライン稽古」は、最小限の説明で次々と動きに変化を加えながら進行します。参加者はご自身の体調に合わせながら、随時流れに加わって頂きます。 「ライン稽古」は裸足で行います。動きやすい服装でご参加下さい。 汗を大量にかきますので、着替えをお持ち頂くことをオススメします。 |
講師 | 小野寺修二 他 小野寺修二:日本マイム研究所にてマイムを学ぶ。95年~06年、パフォーマンスシアター水と油にて活動。1年間のフランス滞在を経て、07年カンパニーデラシネラを設立。マイムの動きをベースとした独自の演出で幅広い世代から注目を集める。主な演出作品に、『異邦人』(13年)、『カラマーゾフの兄弟』(12年)、『変身』(17年)、『あの大鴉、さえも』(16年)、『ロミオとジュリエット』(16年)など。「瀬戸内国際芸術祭2013」では、野外劇『人魚姫』を発表するなど、活動の場は劇場内にとどまらない。 また、ケラリーノ・サンドロヴィッチ演出『キネマと恋人』、倉持裕演出現代能楽集Ⅶ『花子について』など、舞台作品の振付やステージングも手掛ける。第18回読売演劇大賞最優秀スタッフ賞受賞。2015年度文化庁文化交流使。 |
場所 | 世田谷パブリックシアター稽古場 |
参加費 | 1,500円(各日とも) |
募集人数 | 約20名 |
締切 | A 2018年8月14日(月) B 2018年8月21日(月) 応募者多数の場合は抽選 |
お問合せ | 世田谷パブリックシアター 竹取ワークショップ担当 03-5432-1526 (10:00~19:00) |
申込時のお願い事項 | お申込みいただいた時点で、以下の項目に同意くださったものといたします。ご確認ください。 ◆お申込み時にお預かりした個人情報は(公財)せたがや文化財団個人情報保護方針により管理いたします。 ◆WS・レクチャー中に取材・撮影が入る場合や、非営利目的の広報物・出版物等の使用を目的にスタッフが写真・動画の撮影をする場合があります。 ◆WS・レクチャー中の写真・動画の撮影および録音はご遠慮ください。 ◆お申込み時の必要事項は正確にご記入ください。 ◆WS・レクチャー中にけがをされた際、主催者側に過失のある場合は加入している保険の範囲内で補償します。 ◆WS・レクチャー中に他の参加者への迷惑行為などがあった場合はご退出いただく場合があります。 |