概要
芸術監督・野村萬斎と、真鍋大度+石橋素+ライゾマティクスリサーチでおおくりする
『MANSAI ◉ 解体新書』30回目を記念するパフォーマンス&トークの特別版!
芸術監督・野村萬斎がホスト役となり、ゲスト・アーティストとお互いの専門分野を駆使しながらパフォーマンス&トークを繰り広げる解体新書シリーズ。記念すべき30回目となる今回は、特別版『5W1H』をお届けいたします。
『5W1H』は、これまでの解体新書の“知の成果”をカタチにする新作パフォーマンスと、各回異なるゲストを招き舞台芸術をより深く語り合うトークの二部構成。
一部の新作パフォーマンスでは、真鍋大度+石橋素+ライゾマティクスリサーチをビジュアルデザイン・テクニカルディレクションに招き、野村萬斎と新たな化学反応を引き起こします。
二部のトークには、各界を代表するゲストが出演いたします。
パフォーマンス「5W1H」とは
When=何時、Where=何処で、Who=何人が、What=何を、Why=何故、How=如何にして、といった6項目(六何の法則)は、それぞれの英単語の頭文字をとって「5W1H」と形式化されます。人間の行動要素を「5W1H」と記号化することで、人間のプリミティブなパフォーマンスを表現し、そこから“生きている人間”を実感していくという試みです。
人間の身体行動・行動様式は数値化できる。
数式により可視化された人間の“ある行動”を数学的思考(デジタル的世界観)で紐解くのと同時に、身体的思考(アナログ的世界観)でも捉えてみるのが今回のパフォーマンスです。
スタッフ/キャスト
【企画・構成・演出・出演】 野村萬斎
【ビジュアルデザイン・テクニカルディレクション】 真鍋大度+石橋素+ライゾマティクスリサーチ
【出演】大槻裕一 万作の会
トークゲスト
二部のトークゲストが決定いたしました!
7月9日(火)19時公演 首藤康之(ダンサー)
7月10日(水)19時公演 落合陽一(メディアアーティスト)
7月11日(木)14時公演 佐々木正人(多摩美術大学統合デザイン学科教授・東京大学名誉教授)
7月11日(木)19時公演 大友良英(音楽家)
7月12日(金)14時公演 コロッケ(エンターテイナー)
7月13日(土)14時公演 稲葉俊郎(医師・医学博士)
7月13日(土)19時公演 樋口真嗣(映画監督・特技監督)
7月14日(日)13時公演 田根剛(建築家)
各ゲストについては「プロフィール」をご覧ください。
【「5W1H」の見どころ】 野村萬斎(企画・構成・演出・出演)
この公演の見どころは、アナログとデジタルが正面からぶつかり合って人間存在に揺らぎを与えるというところにあるかと思います。「最新テクノロジーと伝統的身体感」その共存からこそ生み出される、全く見たことのない新しいパフォーマンスが皆さんも体感できる作品かと思います。今はSNSで名前を変えて違う人格になったりする事は皆さん慣れているけど、場所という次元を変えたり、時間という次元を変えたり、自己存在に浮遊感を与える、そういう貴重な体験ができると思います。
これからの新しいパフォーマンスはやっぱり、世田谷パブリックシアターから生まれるのだと実感できる公演だと思います。
残りわずかではありますが、今を逃さず、ぜひご覧になっていただきたいと思います。
野村萬斎 [企画・構成・演出・出演]
プロフィール
野村萬斎(のむら・まんさい)
1966年東京都生まれ。狂言師。人間国宝・野村万作の長男。重要無形文化財総合指定者。2002年より世田谷パブリックシアター芸術監督を務める。国内外で多数の狂言・能公演に参加、普及に貢献する一方、現代劇や映画・テレビドラマにも出演。舞台『敦―山月記・名人伝―』『国盗人』『子午線の祀り』『マクベス』など、古典の技法を駆使した作品の演出・出演で幅広く活躍。芸術祭新人賞・優秀賞、芸術選奨文部科学大臣新人賞、朝日舞台芸術賞、紀伊國屋演劇賞等を受賞。2017年の『子午線の祀り』再演で毎日芸術賞千田是也賞、読売演劇大賞最優秀作品賞を受賞。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開会式・閉会式のチーフ・エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクターに就任。
大槻裕一(おおつき・ゆういち)
1997年大阪市生まれ。シテ方観世流能楽師。同志社大学在学中。師父は人間国宝大槻文藏。1999年仕舞「老松」にて初舞台。2005年能「俊成忠度」にて初シテ。2008年 能「烏帽子折」の子方を勤める。2011年 能「石橋」赤獅子を披く。2013年能楽界の第一人者である大槻文藏の芸養子となり大槻裕一を襲名。2013年「翁・父之尉延命冠者」にて初面。2015年大阪城本丸薪能を企画出演。以降大阪城本丸薪能を企画出演。2015年能「乱」を披く。師父文藏と「大槻文藏裕一の会」を主宰。公益財団法人大槻能楽堂理事。
深田博治(ふかた・ひろはる)
1967年生まれ。狂言師。野村万作に師事。国立能楽堂・能楽三役第四期研修修了。能楽協会会員。万作一門の研鑽会「狂言ざゞん座」同人。すでに『奈須与市語』『三番叟』『釣狐』『金岡』等を披き、「万作の会」の演者の一人として国内外の狂言・能公演に出演。朝日カルチャーセンターをはじめ、全国各地での狂言講座、ワークショップで講師を勤め、狂言の普及に力を注いでいる。
高野和憲(たかの・かずのり)
1972年生まれ。狂言師。野村万作に師事。国立能楽堂・能楽三役第四期研修修了。能楽協会会員。万作一門の研鑽会「狂言ざゞん座」同人。すでに『奈須与市語』『三番叟』『釣狐』等を披き、「万作の会」の演者の一人として国内外の狂言・能公演に出演。朝日カルチャーセンター・新国立劇場演劇研修所をはじめ、全国各地での狂言講座、ワークショップで講師を勤め、狂言の普及に力を注いでいる。
月崎晴夫(つきざき・はるお)
1964年生まれ。狂言師。野村万作に師事。能楽協会会員。万作一門の研鑽会「狂言ざゞん座」同人。『奈須与市語』『三番叟』を披き、「万作の会」の演者の一人として国内外の公演で活躍している。また、朝日カルチャーセンターをはじめ、全国各地のワークショップで講師を勤めるなど、狂言の普及に力を注いでいる。
中村修一(なかむら・しゅういち)
1989年生。狂言師。野村万作に師事。慶応義塾大学法学部卒業。能楽協会会員。9歳で入門後、幼少より舞台に立ち、『三番叟』『奈須与市語』を披く。全国各地の狂言ワークショップで講師を勤めるほか、早稲田大学、東京女子大学、共立女子大学の狂言サークルを指導している。
内藤 連(ないとう・れん)
1986年生まれ。狂言師。野村万作に師事。成城大学経済学部卒業。国立能楽堂・能楽三役第八期研修修了。能楽協会会員。これまでに『奈須与市語』、『三番叟』を披く。全国各地の狂言ワークショップで講師を勤めるほか、東京大学、お茶の水女子大学、成城大学の狂言サークルを指導している。
石田淡朗(いしだ・たんろう)
1987年生まれ。石田幸雄の長男。野村万作に師事。3歳で初舞台後、狂言・能の舞台で子方を勤める。英国ギルドホール音楽演劇学校卒業。
真鍋大度(まなべ・だいと)
1976年生まれ。メディアアーティスト、DJ、プログラマー。2006年Rhizomatiks設立、2015年よりRhizomatiksの中でもR&D的要素の強いプロジェクトを行うRhizomatiks Researchを石橋素氏と共同主宰。プログラミングとインタラクションデザインを駆使して坂本龍一、野村萬斎、Bjork、Squarepusherほか世界各国のアーティスト、デザイナー、研究者とコラボレーションプロジェクトを行う。米Apple社のMac誕生30周年スペシャルサイトにてジョン前田、ハンズ・ジマーを含む11人のキーパーソンの内の一人に選出されるなど国際的に高く評価されてる。
石橋素(いしばし・もとい)
1975年生まれ。エンジニア/アーティスト。ライゾマティクスリサーチ代表。デバイス、ハードウェア制作を主軸にアートパフォーマンス、ミュージックビデオ、インスタレーションなど、多域にわたり活動している。2011年『第15回文化庁メディア芸術祭』アート部門優秀賞受賞、同年『Prix Ars Electronica』インタラクティブ部門準グランプリ受賞。
Rhizomatiks Research(ライゾマティクス リサーチ)
技術と表現の新しい可能性を探求するRhizomatiksの一部門。メディアアート、データアートといった研究開発要素の強いプロジェクトを中心に扱い、まだ見たことのないモノ・コトを世の中に発表している。ハード・ソフト開発からオペレーションまでプロジェクトにおける全ての工程に責任を持ち、人とテクノロジーの関係について研究し様々なクリエイターとのコラボレーションを実践している。2010年よりテクノポップユニット・Perfumeライブの映像及び演出技術開発、Bjork・坂本龍一・OKGOら世界的アーティストとコラボレーションを行っている。また、MIKIKO率いるダンスカンパニーELEVENPLAYとは、ダンサーの身体表現に対して最新のデジタルテクノロジーを反映させたリアルタイムインタラクション表現を探求するプロジェクトを、ここ数年間にわたり継続的に行っている。近年では2016年に開催されたリオ五輪閉会式のフィールドセレモニーの映像演出とテクニカルパートを担当。
首藤康之(しゅとう・やすゆき)
15歳で東京バレエ団に入団、19歳で主役デビュー。数々の古典作品から、モーリス・ベジャール、イリ・キリアン、ジョン・ノイマイヤー、マシュー・ボーンなど、世界的現代振付家の作品に数多く主演。2004年の退団後も、シディ・ラルビ・シェルカウイ、中村恩恵、串田和美、白井晃、長塚圭史など、国内外の振付家、演出家の作品に出演するほか、自らプロデュース公演も上演。また、ピナ・バウシュが芸術監督のNRW国際ダンスフェスティバルなどの海外公演にも多数出演。近年は、映画、TVドラマに出演するなど、表現の場を拡げている。第62回芸術選奨文部科学大臣賞。
落合陽一(おちあい・よういち)
メディアアーティスト。1987年生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の早期修了)、博士(学際情報学)。2015年World Technology Award、2016年Prix Ars Electronica、EUよりSTARTS Prize受賞。Laval Virtual Awardを2017年まで4年連続5回受賞など、国内外で受賞多数。直近の個展として「質量への憧憬(東京・品川、2019)」など。イギリス Barbican Centre 企画展「AI: More than Human」8月26日(月)まで展示中。近著として「日本進化論(SBクリエイティブ)」、「デジタルネイチャー(PLANETS)」、初写真集「質量への憧憬(amana)」
佐々木正人(ささき・まさと)
多摩美術大学統合デザイン学科教授、東京大学名誉教授。1952北海道生まれ。1980筑波大学・院博士課程(教育学博士)、早稲田大学助教授を経て、1994から東京大学大学院教授(情報学環、教育学研究科兼任)、2017から現職。日本認知科学会フェロー。主な著作に『レイアウトの法則』 春秋社(2003)、『アフォーダンス入門』 講談社学術文庫(2008)、『新版 アフォーダンス』 岩波科学ライブラリー(2015)がある。
大友良英(おおとも・よしひで)
1959年、横浜生まれ福島県育ちの音楽家。主な演奏楽器はギターとターンテーブル。実験的な音楽からジャズやポップスの領域までその作風は多種多様、その活動は海外でも大きな注目を集める。また映画やテレビの劇伴作家としても数多くのキャリアを有する。近年は「アンサンブルズ」の名のもと様々な人たちとのコラボレーションを軸に展示作品や特殊形態のコンサートを手がけると同時に、一般参加型のプロジェクトにも力をいれている。震災後は十代を過ごした福島でプロジェクトを立ち上げ、2012年プロジェクトFUKUSHIMA ! の活動で芸術選奨文部科学大臣賞芸術振興部門を受賞。2013年には「あまちゃん」の音楽でレコード大賞作曲賞他数多くの賞を受賞している。2014年国際交流基金とともにアンサンブルズ・アジアを立ち上げ音楽を通じたアジアのネットワーク作りにも奔走、2017年札幌国際芸術祭の芸術監督も務める。2019年にはNHK大河ドラマ「いだてん」の音楽を担当し、福島を代表する夏祭り「福島わらじまつり」改革のディレクターも務めている。
コロッケ
1960年熊本生まれ。1980年8月、NTV「お笑いスター誕生」でデビュー。TV・ラジオ等に出演する傍ら、全国各地でのものまねコンサート及び、東京/明治座、名古屋/御園座、大阪/新歌舞伎座、福岡/博多座などの大劇場での座長公演を定期的に務める。現在のものまねレパートリーは300種類以上となり、ロボットバージョンやヒップホップダンスとの融合、落語にものまねを取り入れた「ものまね楽語」、さらにはオペラやオーケストラとのコラボなどエンターテイナーとして常に新境地を開拓している。
海外においてもアメリカ・ラスベガスを始め全米各地、中国、韓国、オーストラリアでの公演も大成功を収めた。浅草芸能大賞・新人賞、ゴールデンアロー賞・大賞及び芸能賞、2013年には松尾芸能賞・演劇優秀賞を受賞し、映画やドラマなど俳優としての円熟度を増し、アニメや海外ドラマの声優としても活躍の場を広げている。2018年6月公開の「ゆずりは」で、本名「滝川広志」として映画初主演を果たした。永年にわたり、ものまねタレントとして芸術文化の振興に貢献したと功績が認められ、2014年文化庁長官表彰を受賞。そして、2016年2月「ものまねタレントの代名詞的な存在になり、唯一の特徴をデフォルメする独特のパフォーマンスはピカソの領域にまで達した」と日本芸能大賞を受賞した。また、芸能活動の傍ら、東日本大震災の被災地支援活動を精力的に行い、2012年防衛省防衛大臣特別感謝状を授与される。
稲葉俊郎(いなば・としろう)
1979年熊本生まれ。医師。2004年東京大学医学部医学科卒業。2014年東京大学医学系研究科内科学大学院博士課程卒業(医学博士)。現在、東京大学医学部付属病院 循環器内科 助教。東大病院では心臓を内科的に治療するカテーテル治療や先天性心疾患を専門とし、往診による在宅医療も週に一度行いながら、夏には山岳医療にも従事(東大医学部山岳部監督)。西洋医学だけではなく伝統医療、補完代替医療、民間医療も広く修める。2011年の東日本大震災をきっかけに、新しい社会の創発のためにあらゆる分野との対話を始める。主な著書に『いのちを呼びさますもの』アノニマ・スタジオ(2017年)、『ころころするからだ』春秋社(2018年)、『見えないものに、耳をすます 音楽と医療の対話』(大友良英、稲葉俊郎)アノニマ・スタジオ(2017年)がある。
樋口真嗣(ひぐち・しんじ)
1965年9月22日生まれ。映画監督・特技監督。1984年「ゴジラ」にて映画界入り。1995年「ガメラ 大怪獣空中決戦」で特技監督を務め、「日本アカデミー賞特別賞」を受賞。2007~09年「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズ第1弾「序」と第2弾「破」では、絵コンテやイメージボードなどを担当。2012年「のぼうの城」で「日本アカデミー賞優秀監督賞」を受賞。2016年公開の「シン・ゴジラ」では監督と特技監督を務め、日本アカデミー賞最優秀監督賞を受賞。2017年 NHK大河ファンタジー「精霊の守り人 最終章」で演出に参加。2018年 原作、総監督のテレビアニメ「ひそねとまそたん」で第22回文化庁メディア芸術祭で優秀賞。
田根 剛(たね・つよし)
建築家。1979年東京生まれ。Atelier Tsuyoshi Tane Architectsを設立、フランス・パリを拠点に活動。現在ヨーロッパと日本を中心に世界各地で多数のプロジェクトが進行している。主な作品に『エストニア国立博物館』(2016年)、『新国立競技場・古墳スタジアム(案)』(2012)、『LIGHT is TIME 』(2014年)、『Todoroki House in Valley』(2018年)、『(仮称)弘前市芸術文化施設』(2017年)など。フランス文化庁新進建築家賞、ミース・ファン・デル・ローエ欧州賞2017ノミネート、第67回芸術選奨文部科学大臣新人賞、アーキテクト・オブ・ザ・イヤー2019など多数受賞 。2012年よりコロンビア大学GSAPPで教鞭をとる。
当日券情報
1.電話予約
公演日当日10:00~開演の2時間前まで世田谷パブリックシアターチケットセンター(電話03-5432-1515 )にて承ります。
2.窓口販売
開演の60分前より、世田谷パブリックシアター入口の当日券受付 にて販売します。
※前売券は残席がある限り、前日までご予約を承ります。
【世田谷パブリックシアターチケットセンター】
公演日前日19:00まで、店頭&電話03-5432-1515にて受付
【世田谷パブリックシアターオンラインチケット】
公演日前日23:30まで受付
詳細は、世田谷パブリックシアターチケットセンター(03-5432-1515)までお問い合わせください。
舞台写真
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公演日程表
<トークゲスト>
7月9日(火)19時公演 首藤康之(ダンサー)
7月10日(水)19時公演 落合陽一(メディアアーティスト)
7月11日(木)14時公演 佐々木正人(多摩美術大学総合デザイン学科教授・東京大学名誉教授)
7月11日(木)19時公演 大友良英(音楽家)
7月12日(金)14時公演 コロッケ(エンターテイナー)
7月13日(土)14時公演 稲葉俊郎(医師・医学博士)
7月13日(土)19時公演 樋口真嗣(映画監督・特技監督)
7月14日(日)13時公演 田根剛(建築家)
聞こえにくい方のための音声サポート(要事前申込み・無料)
音声が聞こえにくい方に、当日劇場ロビーにてイヤホンをお貸出しいたします。
申込み・お問合せ:チケットをご購入後、ご観劇日の3日前までに劇場へお申込みください。
Tel:03-5432-1526/Fax:03-5432-1559/support@setagaya-pt.jp
観劇サポート
託児サービス
前売入場券を販売する公演では、基本的に託児サービスがございます。
定員に限りがございますので、ご利用にあたり予約が必要です。
料金 | 2,200円(1名につき) |
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対象 | 生後6ヶ月以上9歳未満 |
申込 | 世田谷パブリックシアター TEL 03-5432-1526 |
委託 | キッズルーム・てぃんかぁべる三茶 |
ご利用希望日の3日前の正午まで受付けますが、定員になり次第締め切らせていただきます。
お早めにご予約ください。
また、障害のあるお子様についてはご相談ください。
車椅子スペース
車椅子のままご観劇いただける車椅子スペースがございます。
定員に限りがございますので、ご利用にあたり予約が必要です。
料金 | 該当エリアチケット料金の10%割引【付添者は1名まで無料】 |
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申込 | 劇場チケットセンター TEL 03-5432-1515 |
定員になり次第締め切らせていただきます。
お早めにご予約ください。
当劇場の観劇サポート・バリアフリーサービスについてはこちらよりご確認ください。