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ワークショップ

【戯曲そうぐう】「別役実5目間」

 文字で書かれた戯曲は、いったいどうやって、演劇として動き出し、形をもっていくのでしょうか。「戯曲そうぐう」は平面から立体へと起こしていく作業を、戯曲と体当りしながらみんなで探ってみようというワークショップです。必要なのは、戯曲への好奇心と若葉香る5日間。たくましい創造力と体力を発揮して、自分なりの戯曲発見をしてみましょう。

 今回は日本の現代演劇を代表する劇作家のひとり、別役実(べつやくみのる)さんの作品『あーぶくたった、にいたった』をとりあげます。舞台には電信柱が一本。その下に男と女が座っています。女「ねえ、あなた…。」男「何だい…?」女「風、吹いていますか…?」男「そうだね、ほんの少し…。」女「あの、風…?」たくさんの…と行間。そこに何が見えますか…?

進行:松本修

日程: 5月17日(水)午後6時〜9時
  5月18日(木)午後6時〜9時
5月19日(金)午後6時〜9時
5月20日(土)午後1時〜5時
5月21日(日)午後1時〜5時(以上の全5日間)

対象:

戯曲と取り組んでみたい、演劇をやりたいという熱意にあふれる人(15才以上)。全日参加できる人優先。
 

定員:20名

参加費:5000円

場所:稽古場B

終了しました。



【演劇とハンディキャップ】「エンツォさんの演劇ワークショップ」
 2年前、ハンディキャップのある人・ない人が集まっておこなった演劇ワークショップ。その指導で大人気を博したエンツォさんが、イタリアの劇団テアトロ・キズメットの仲間たちと、再来日します。今年は、ちょっと頑張って、最終日の発表を劇場でやろうと、エンツォさんと話し合っています。からだを動かすのが好きな人、お芝居が好きな人、お待ちしています。

進行:エンツォ・トマ+テアトロ・キズメットのみなさん

日程: 7月1日(土)午後2時〜6時30分    
  7月2目(日)午後2時〜6時30分
7月4日(火)午後6時30分〜9時
7月5日(水)午後6時30分〜9時
7月7日(金)午後6時30分〜9時
7月8日(土)午後2時〜6時30分
7月9日(日)発表公演
*俳優の人の目程は、上記より目数と時間が増えます。

対負:高校生以上の知的障害のある人+俳優または俳優を目指している人

定員:14名 (応募多数の場合は抽選)

参加費:高校生以上の知的障害のある人は3000円
俳優または俳優を目指している人は5000円

場所:シアタートラム

終了しました。


★7月9日(日)発表公演
ワークショップの最終日に、PM4:00から発表公演をおこないます。
観劇ご希望の方は、7月より電話03-5432-1515(くりっくチケットセンター)へお申し込みください。料金は1000円の予定です。


子ども・ワークショップの森
「バンブー・竹を奏でよう!」

 竹の音ってどんなだろう。一本の竹がいろんな楽器に生まれ変わります。どう変わるって?それはやってのお楽しみ。吹いたり、叩いたり。竹を使って演奏するミュージシャン柴田さんと一緒に、楽器づくりから演奏まで挑戦します。

進行:柴田旺山(尺八・笛演奏家)

日程:8月7日(月)午後1時〜4時

対象:小学生、中学生

定員:20名 (応募多数の場合は抽選)

参加費:ひとり50O円十材料費300円

終了しました。


「コミュニケーション・ワークショップ」

 今年もやります。庄崎さんと一緒に、手やからだを使って遊びましよう。進行役は、〈デフ・パペットシアターひとみ〉という劇団で、ろう者と聴者が協同で人形劇の舞台をつくっている庄崎さん。どんなモノにも、命を吹き込んでしまう魔法の力を、親子で体験しましょう。

進行:庄崎隆志(デフ・パペツトシアター・ひとみ代表)


目程: (1)8月8日(火)午後1時〜3時「からだと出会う」    
  (2)8月9日(水)午後1時〜3時「モノとのコミュニケーション」

対象:親子。単発参加OKですが、できれば連続参加を。

定員:各回30名 (応募多数の場合は抽選)

参加費:1回ひとり500円

終了しました。


「ダンス・ワークショップ」
 ビクビク、プリプリ、フワフワ。わたしたちのからだの中から、ふっと起きてくる、そんな感じをダンスにしてみましょう。進行役は、元気じるしの舞踊集団、ノマド〜Sのみなさん。いつもの生活のなかにダンスの楽しさを発見できるはず!

進行:池宮中夫、熊谷乃理子、岡庭秀之(ノマド〜S)

日程: (1)8月11日(金)午後1時〜4時[ダンスで遊ぼう〜踊る楽しさから』
  (2)8月12日(土)午後1時〜4時『からだの中のダンス〜大発見!コンナ、アンナ』
(3)8月13日(日)午後1時〜4時『オドロキダンス〜ダンスで変身する私」

対象:子ども。親子も可。単発参加OKですが、できれば連続参加を。

定員:各回30名 (応募多数の場合は抽選)

参加費:1回ひとり500円

終了しました。


【小学生のための<演劇+いろいろ>ワークショップ】 「遊ぶエンゲキ大冒険」
 三軒茶屋、世田谷線の駅の隣に、シアタートラムという劇場があります。いつもは、大人たちが大マジメな顔して、芝居づくりをしているところです。ここが夏休みの1週間、きみたちの冒険の舞台になります。 体を動かしたり、考えたり、ものをつくったり、音楽を楽しんだり…、むかし小学生だった大人たちが、いろいろアイデアをだして、挑戦してきます。テレビやゲームや宿題のことなんかは、ちょっと忘れてエンゲキの大冒険を大マジメに遊んでみよう!

進行;花崎攝ほか

目程: (1)8月15日(火)午前11時〜午後4時
  (2)8月16日(水)午前11時〜午後4時
(3)8月18日(金)午前11時〜午後4時
(4)8月19日(土)午前10時〜午後4時
(5)8月20日(日)午前1O時〜午後4時
(時間は多少変わることがあります)

対負:小学生

定員:20名(多数の場合抽選。結果は全員に連絡します)

参加費:2500円(5日分)

終了しました。


【生活工房+世田谷パブリックシアター合同企画】
「地域の物語ワークショップ」


世田谷を取材し、作品づくりを通じて、まちを見つめなおす。それが、「地域の物語ワークショップ」です。

世田谷文化生活情報センター(くりっく)の2本柱、生活工房と世田谷パブリックシアターが、それぞれ写真と演劇というメディアを使って、"まち"に迫ります。 パブリックシアターが担当するのは、もちろん演劇部門。演劇のもつ様々な可能性を思いっきり利用して、芝居づくりに臨みます。

まずは、世田谷について、そして参加者同士について知ることから始めます。
次は、まちへ出て、取材。五感を使って考え、仲間をみつけて、グループをつくりましょう。
そして、取材の結果を"聞き書き"という方法を使って、まとめていきます。
最後は、それをみなさん自身の体と声で表現して劇場で発表します。

この過程の全部を貫く団子の串が、「演劇」。その味わいは、みなさんの思う「世田谷風味」たっぷりのものとなるでしょう。

4ヶ月の長丁場。それは、ちょいと覚悟はいると思います。
でも、「世田谷」と「演劇」、この2つに関心があるなら大丈夫。きっと、他では得られない、充実の2001年春となるでしょう。
ガッツだぜ!

進行: 成沢富雄(演劇ワークショップ・ネットワーク)
花崎攝(演劇ワークショップ・ネットワーク)
すずきこーた(世田谷区在住演劇団体ネットワーク)

山元清多(演出家)

ゲスト: 藤本英二(現代国語教師)

《演劇班スケジュールの日程》時間は変更する場合があります。

★10月15日(日) 午後2時〜4時『プレ地域の物語』説明会、今後の流れについて

(1)11月5日(日) 午前11時〜午後5時 『シアターゲーム』
(2)11月16日(木) 午後7時30分〜9時 『世田谷夜歩き/私のまちを案内する』
(3)11月18日(土) 午後3時〜7時 『夜歩きの場所を昼間歩いてみよう』
(4)11月19日(日) 午前11時〜午後5時 『短い芝居づくりに挑戦』
(5)11月26日(日) 午前11時〜午後5時 『相互インタビュー』
(6)12月3日(日) 午前11時〜午後5時 『聞き書きレクチャー・取材』
(7)12月16日(土) 午後3時〜7時 『周辺取材』
(8)12月17日(日) 午前11時〜午後5時 『ミニ発表会』
(9)12月23日(祝) 午前11時〜午後5時 『ミニ発表会・再評価・忘年会』
(10)1月8日(祝) 午後1時〜5時 『地域の物語の作り方』
(11)1月14日(日) 午前11時〜午後5時 『取材計画の発表』
(12)1月27日(土) 午後3時〜7時 『聞き書きをおこす』
(13)1月28日(日) 午前11時〜午後5時 『聞き書きを読む』
(14)2月12日(祝) 午前11時〜午後5時 『取材の報告・声を出す』
(15)2月17日(土)   『作業日』
(16)2月18日(日)   『作業日』
(17)2月24日(土) 午後3時〜7時 『試演会』
(18)2月25日(日) 午前11時〜午後5時 『作り直し』
(19)3月2日(金)   『舞台に立ってみる』
(20)3月3日(土)   『舞台稽古』
(21)3月4日(日)   『発表会』
(22)3月10日(土)   『反省会』

定員: 演劇班30名(応募多数の場合抽選)
参加費: 10000円(22回+α分)

終了しました。


【生活工房+世田谷パブリックシアター合同企画】
「地域の物語ワークショップ」
「写真展」+「劇場発表会」


世田谷を取材し、作品づくりを通じて、まちを見つめなおす。
それが、「地域の物語ワークショップ」です。

11月より写真班・演劇班に分かれ、2001年3月までの約5ヵ月間、それぞれの方法と思いと技術を駆使しながら、それぞれの「地域の物語」を探り、それぞれの作品へと作り上げていきます。

その集大成となるのがこの「写真展」と「劇場発表会」。
わたしたちがまちで出会ったたくさんの魅力的な人、もの、出来事がこの物語に登場します。
ぜひ、ご来場ください。

「写真展」
日程: 3月13日(火)〜3月25日(日) 午前11時〜午後7時☆3月25日(日)ギャラリートークあり
会場: キャロットタワー4階 ワークショップルームB
料金: 無料

「演劇発表会」
日程: 3月4日(日) 午後4時開演
会場: シアタートラム
料金: 無料

お問い合わせ
「写真展」: 生活工房 電話03-5432-1543
「演劇発表会」: 世田谷パブリックシアター 電話03-5432-1526

終了しました。


英国ロイヤル・ナショナル・シアターのワークショップ
 
ロイヤル・ナショナル・シアター(RNT)のエデュケーション部が今年も来日。 先生対象と一般対象のワークショップ、そしてトークをおこないます。

イギリスの劇場に設けられているエデュケーション部は、学校の先生や生徒たちとワークショップをおこないながら、教室で使える演劇手法を先生に手渡したり、舞台芸術に対する理解を深めていったりと、いわば劇場と学校をつなぐ役割を果たしています。

今回は、演出家として活動しながら、学校との演劇ワークショップや青少年との演劇活動に深くたずさわっているリーダーを招きます。

ふだんの授業に演劇手法を取り入れてみたい、あるいはリフレッシュしたいと思っている先生も、演劇を体験してみたいみなさんも、どうぞ参加してみてください。

☆協力=ブリティッシュ・カウンシル



先生対象パート1「ストーリーテリング」
内容: 演劇ゲームをいろいろ取り入れながら、ストーリーテリングの手法を使った演劇創りのプロセスを体験します。
対象: 小学校・中学校・高等学校の先生。演劇経験は不要
日時: 10月8日(日)午前11時〜午後5時
10月9日(祝)午前11時〜午後5時の全2日間
定員: 20名(応募多数の場合は抽選)
参加費: 5000円

終了しました。



先生対象パート2「テキストから世界をのぞく」
内容: 台本に描かれた世界を身体と空間を使って体験。
様々な考えや意味をたぐる道具としての演劇手法を探ります。
対象: 過去にRNTの先生コースを受けた方、上記のパート1を受ける方、あるいは演劇経験が多少ある先生。
日時: 10月14日(土)午前10時30分〜午後6時30分(トーク含む)
10月15日(日)午前11時〜午後5時の全2日間
定員: 20名(応募多数の場合は抽選)
参加費: 5000円

終了しました。


一般対象「からだで創る演劇」
 
内容: からだで演劇を感じてから、小さな作品を創ってみます。
対象: どなたでも。
日時: 10月10日(火)午前11時〜午後5時
10月11日(水)午前11時〜午後5時の全2日間
定員: 20名(応募多数の場合は抽選)
参加費: 4000円

終了しました。



一般対象「からだで感じる演劇」
内容: 見ること、歩くことからはじまって、演劇がどうやって身体の中を通って表現されていくか、みんなで体験します。
対象: どなたでも。
日時: 10月13日(金)午前11時〜午後5時の1日間
定員: 20名(応募多数の場合は抽選)
参加費: 2000円

終了しました。



トーク「演劇と教育が交わるところ」

イギリスでは30年前にTiE(TheatreinEducation)と呼ばれる「教育現場における演劇」が、演劇の実践家と先生らによって始まりました。
なぜ演劇と教育が手を組み、それによって生徒や先生にどんな変化をもたらしたのか。
分野外の演劇を先生たちはどのように受け止め、取り入れてきたか。
TiEで活躍してきたワークショップリーダーに、実体験をふまえながら演劇と教育の協働作業について話してもらいます。

日時: 10月14日(土)午後4時30分〜6時30分
定員: 50名
参加費: 無料

終了しました。


★RNTトーク集「劇場の扉をひろげるために」

1997年から99年まで3回にわたって世田谷パブリックシアターでおこなった、RNTトークを小冊子にまとめました。
トークのテーマは「RNTエデュケーション部の活動」「ワークショップリーダーの仕事」「演劇と学校をつなぐ劇場」。
さらに、一般と先生のためのワークショップの進行記録も一部掲載しました。
演劇ワークショップに興味のある先生や俳優のみなさん、お役立てください。
A5版、本文32ページ、500円。 シアタートラム2階くりっくブックスペースで発売中



【中学生のためのワークショップ00/01】
「演劇百貨店・毎度いらっしゃいませ」


はじめての人も、ベテランも、美術が好きな人も、音楽が好きな人も、体を動かすのが得意な人も、考えごとが得意な人も、誰でも楽しめて、なんでもできる。
それが、エンゲキ。
演劇は、デパートみたいなものです。

ここ“演劇百貨店”では、冬休みから春休みにかけて、3ヵ月・全14回で、芝居を1本つくる、特選企画を考えました。
ただし、当デパートには中学生しか入れません。

さあ、中学生で、21世紀の始まりを迎えるみなさん、大チャンス。
一同、ご来店をお待ちしております。


日程: 全14回。変更の場合もあります。
2000年 (1)12月26日(火)午前10時30分〜午後4時
2001年 (2)1月13日(土)午後1時〜4時
(3)2月4日(日)午前10時30分〜午後4時
(4)3月10日(土)〃
(5)3月11日(日)〃
(6)3月18日(日)〃
(7)3月20日(火・祝)〃
(8)3月24日(土)〃
(9)3月25日(日)〃
(10)3月26日(月)〃
(11)3月28日(水)〃
(12)3月29日(木)〃
(13)3月30日(金)〃
(14)3月31日(土)午前10時30分〜午後6時(午後4時から発表会を予定)
 
進行: NOISE+大学生スタッフ
対象: 中学生
定員: 先着25名(結果は全員に連絡します)
参加費: 7000円(14回分)

終了しました。



【舞台技術ワークショップ】劇場を経験しようパートV】
 パブリックシアターの主催公演とリンクして、仕込や本番、講義などに実習生として参加する「実習講座」と、一般参加者も対象にした「公開講座」をおこないます。

「実習講座」
 世田谷パブリックシアター主催公演『ネネム』のスタッフワークを稽古場・劇場まで一貫して実習します。実習生は本番付きスタッフとして上演に加わり、「公開講座A・B・C」に受講生として参加します。

日程:7月1日(土)〜8月5日(土)

休日は、稽古・作業・上演スケジュールによる(原則として個人的な休みは認められません)
実習場所:世田谷パブリックシアター、稽古場・作業場・スタジオ、セミナールームほか
対象:将来プロのスタッフをめざす学生、プロとして活躍している若手、 スタッフワークを学ぼうとする若手芸術家。

定員:7名(舞台監督助手・照明各2名、音響・小道具・衣裳各1名)

参加費:13000円(8月5日までの公開講座費込み)

終了しました。


「公開講座」

<公開講座A『みる』>世田谷パブリックシアター主催公演『ネネム』の仕込み・舞台稽古見学、主要スタッフの話をききます。
日程:7月17日(月)〜19日(水)、21日(金)、27日(木)〜28日(金)
定員:30名
参加費:7000円(全6日間)

終了しました。



<公開講座B『さわる』>
稽古場と劇場(シアタートラム)で行う舞台照明の基礎と応用
日程:7月24日(月)、31日(月)
時間:10:00〜17:00
定員:先着20名
参加資格:若干の照明知識が必要です。
参加費:3000円(2日間)

終了しました。



<公開講座C『きく』>
演出、学芸、美術、衣裳、舞台監督、照明、音響、機構等舞台製作のさまざまなジャンルに加え、劇場建築から評論、アートマネージメントまでを含めた総合的な講座です。
日程:8月2日(水)〜5日(土)
時間:各日 10:30〜18:20
会場:セミナールーム(キャロットタワー5階)
講師予定
  8月2日(水) 学芸:松井憲太郎、アートマネージメント:市村作知雄、演出:如月小春
  8月3日(木) 舞台機構の安全:藤本久徳、舞台美術:小林優仁、舞台音響:本間明
  8月4日(金) 劇場建築:本杉省三、舞台監督:小栗哲家、舞台照明:中川隆一
  8月5日(土) 舞台衣裳:半田悦子、著作権:福井健策、評論:内田洋一

定員:先着 各日60名
参加費:1日券2500円(全4日間通し券8000円)

終了しました。


問合せ:154-0004 
東京都世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー 世田谷パブリックシアター技術課「劇場を経験しようV」係
TEL03-5432-1522 FAX03-5432-1529




【舞台技術ワークショップ】「舞台技術者養成講座VI」

パブリックシアター主催公演の仕込や本番などに実習生として参加する「実習講座A」と、舞台照明の基礎と応用を学ぶ「実習講座B」。一般参加者も対象にした「公開講座」をおこないます。

「実習講座A」
ふだん経験できない稽古場での練習風景にのぞみ、作業場での衣裳・小道具製作、大道具・照明・音響の仕込、リハーサル、本番などに参加します。


日程: 2月22日(木)〜3月28日(水) -実習期間-
対象: 将来プロのスタッフをめざす学生、プロとして活躍している若手
(書類審査、面接にて選考します)
定員: 6名(舞台監督助手2名、照明・音響・小道具・衣裳各1名)
参加費: 13000円(実習講座B費込み)
終了しました。

「実習講座B」
舞台照明の基礎と応用(若干の照明知識要)。


日程: 3月19日(月)、21日(水)〜23日(金)、26日(月)、27日(火)
定員: 先着20名(6日間参加可能なこと)
参加費: 7000円
終了しました。

「公開講座」
演出、舞台美術、照明の専門家などを招いて。


日程: 3月13日(火)〜15日(木)
定員: 先着各60名
参加費: 一日券2500円、通し券(全3日間)6000円
終了しました。

●申し込みと詳細についてのお問い合わせは、1月15日(月)以降、技術課まで
(電話03-5432-1522 ファックス03-5432-1529)

共催:財団法人セゾン文化財団

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