「公共劇場の運営―世田谷パブリックシアターを事例に―」
世田谷パブリックシアターレクチャー2007
世田谷パブリックシアターは、1997年に新しいかたちの公共劇場としてオープンして以来、舞台芸術を中心とした創造活動と教育普及活動の2つの事業を柱に様々な活動を行ってきました。その事業をささえる基盤としての劇場というものが、どの様に運営されてきたかを、10年間の事例と現状を例にして、創造型公共劇場の運営ケースを検証します。
| 日程 |
2007年5月12日（土）、13日（日）、26日（土）、27日（日）14時～16時 6月2日（土）19時～21時 ※受付は15分前より開始、お申込後キャンセルの場合は必ずご連絡ください。 |
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| 内容 |
◆「公共劇場の運営―世田谷パブリックシアターを事例に」 (1)5月12日（土）14時～ 「劇場運営・ソフト（学芸制作）」 (2)5月13日（日）14時～ 「劇場運営・ハード（施設・雇用費）、地方自治体との関係、予算の立て方」 (3)5月26日（土）14時～ 「ファンドレイジング（メセナ民間相手、公共相手）」 (4)5月27日（日）14時～ 「事業収入、事業支出（主催・提携・貸館）」 (5)6月 2日（土）19時～ 「今後の公共劇場について」 |
| 場所 |
世田谷文化生活情報センター セミナールーム （キャロットタワー5階） |
| 講師 |
矢作勝義（世田谷パブリックシアター制作部）ほか |
| 参加費 |
7,500円（全5回） ※受講初日に会場にてご精算いただきます。 |
| 募集人数 |
30名 ※先着順に受付いたしておりますが、万が一定員に達してご参加いただけない場合はご連絡いたします。 |
| 申込み方法 | 下記申込みフォームか、または劇場（03-5432-1526）までお申込みください。 |
| お問合せ | 世田谷パブリックシアター 学芸 03-5432-1526 |
| 備考 | [助成] アサヒビール芸術文化財団 |
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受付は終了致しました。
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