公演情報->「Edge 01」

SePT独舞ロゴ


振付・構成・演出・ダンス:室伏鴻

「Edge 01」
  
 
「Edge 01」チラシ

[振付・構成・演出・ダンス]  室伏 鴻
 
[日時]
2001年10月 24日(水)
25日(木)
19:00
19:00
※24日(水)終演後アフタートーク〔室伏鴻×細川周平〕あり(無料)
 
[会場] シアタートラム
 
[料金] (税込) 全席自由 前売=3,300円 当日=3,500円
SePT倶楽部会員 前売=3,000円
ユースチケット=2,700円〔20歳未満または学生の方、当日受付にて学生証、身分証明証提示。魁文舎のみ取扱い〕
 
[前売開始] 2001年9月1日(土)
SePT倶楽部会員=2001年8月30日(木)
 
[前売取扱] くりっくチケットセンター 03-5432-1515
チケットぴあ 03-5237-9999
魁文舎〔KAIBUNSHA〕 03-3643-4960
JCDNダンスリザーブ http://dance.jcdn.org/
 
[託児サービス] 定員あり・要予約
対象:1歳児〜小学校2年生(障害のあるお子さまについてはご相談ください)
料金:2,000円
お申し込み:TEL03-5432-1530(受付10時〜12時、世田谷パブリックシアター)
 
[お問合せ] 魁文舎〔KAIBUNSHA〕 03-3643-4960
 
[主催] Ko & Edge co.
 
[提携] 世田谷パブリックシアター
 
[制作] 室伏鴻、魁文舎
 
[共同制作] メキシコ文部省・国立芸術院、ウィーンインターナショナルフェスティバル
 
[助成] (財)セゾン文化財団、芸術文化振興基金、国際交流基金、メキシコ外務省
 
[後援] メキシコ外務省
 
 
SePT独舞
現代演劇とともに、現代舞踊の上演紹介を精力的かつ積極的に手がけている世田谷パブリックシアターが、2001年度から新しいダンスシリーズを開始します。
シリーズタイトルは、『SePT独舞』。
ベテランから若手までの実力派による新作ソロ作品を、シアタートラムという劇場空間で発表します。
時代を鋭く照射する実験性・先見性に富んだ作品の創作と発表を通して、現代舞踊界の活性化と観客の強い芸術的関心を促していきます。
室伏 鴻
1947年東京生まれ。69年、土方巽に師事。72年「大駱駝鑑」創立・旗揚げに参加、76年までの全公演に出演。76年、舞踏派背火を創立。78年舞踏派背火+アリアドーネの会で初のパリ公演「最後の楽園−彼方の門」を上演。81年ヨーロッパツアーを開始、84年まで11カ国40都市で公演する。98年、アリアドーネの会「春の祭典」(パリ)を振付し好評を得た。近年、ウィーンとメキシコ市で毎年定期的に舞踏ワークショップを実施している。
久々の日本公演となった昨年11月の神楽坂Die Pratzeで上演した「Edge」は、雑誌ダンスマガジンの2000年度「私のベストステージ&ダンサー」に数名の批評家からノミネートされるなど高い評価を受けた。

TOP
 
back
 
home
  next