公演情報->「さんかくおにぎり」

SePT独舞ロゴ

Vol.5


出演:岩下徹

「さんかくおにぎり」

ダンス、アコーディオン、コントラバスによる即興セッション
 
 
[出演] 岩下徹
Claude Parle(アコーディオン/フランス)
Wilbert de Joode(コントラバス/オランダ)
 
[日時]
2002年5月 15日(水) 19:30
16日(木) 19:30
 
[会場] シアタートラム
 
[料金]
(税込)
全席自由 前売=3,000円 当日=3,500円
SePT倶楽部会員 前売=2,700円
学生割引=2,500円〔当日受付にて学生証提示。〕
 
[前売取扱] くりっくチケットセンター 03-5432-1515
チケットぴあ 03-5237-9999
JCDNダンスリザーブ http://dance.jcdn.org/
 
[託児サービス] 全公演あり(定員あり・要予約)
対象: 1歳児〜小学校2年生
(障害のあるお子様についてはご相談ください)
料金: 2,000円
お申し込み: 03-5432-1530
(受付午前10時〜12時、世田谷パブリックシアター)
  
[お問合せ] シューツ&ルーツ 075-581-6236
 
[提携] 世田谷パブリックシアター
[制作] 志賀玲子(シューツ&ルーツ)
 
SePT独舞
現代演劇とともに、現代舞踊の上演紹介を精力的かつ積極的に手がけている世田谷パブリックシアターが、2001年度から新しいダンスシリーズを開始します。
シリーズタイトルは、『SePT独舞』。
ベテランから若手までの実力派による新作ソロ作品を、シアタートラムという劇場空間で発表します。
時代を鋭く照射する実験性・先見性に富んだ作品の創作と発表を通して、現代舞踊界の活性化と観客の強い芸術的関心を促していきます。
 
 
岩下徹
山海塾ダンサー。ソロ活動では<交感(コミュニケーション)としての即興ダンス>の可能性を追及。1957年東京生まれ。
82〜85年石井満隆ダンスワークショップで即興を学び、83年ソロ活動開始。かつて精神的危機から自分のからだを再確認することで立ち直ったという経験を原点とするソロダンスは、等身大のからだひとつでたつことから始まり、場との交感から生まれる即興として踊られる。
1988年より滋賀県/湖南病院で医療専門スタッフと共にダンスセラピーの試みを継続実施中。
日本団ダンスセラピー協会副会長。京都造形芸術大学芸術学部映像・舞台芸術学科助教授。
 

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