ワークショップ・レクチャー

ピーピング・トム ダンスワークショップ

ピーピング・トム メンバーによる、ダンスとヴォイスワークを組み合わせた、本邦初オリジナルダンスワークショップです。

ピーピング・トム『Le Sous Sol/土の下』の公演情報はこちらから

 
 
日程 ●Aコース(一般・初心者) 2月20日(金)15時~17時、19時~21時(4時間/日)
                 2月21日(土)15時~17時、19時~21時(4時間/日)

●Bコース(ダンス経験者) 2月20日(金)14時~17時、19時~21時(5時間/日)
                 2月21日(土)14時~17時、19時~21時(5時間/日)
 
 
内容 Aコース(一般・初心者) 
対象:ダンス経験を問わず、体を使って表現することに興味がある方。4時間全て参加可能な方。「Le Sous Sol/土の下」東京公演をご覧の方。

Bコース(ダンス経験者)
対象:ダンサーとしての活動経験があり、さらなるダンスボキャブラリー探求に興味がある方。5時間全て参加可能な方。「Le Sous Sol/土の下」東京公演をご覧の方。
 
 
場所 世田谷パブリックシアター稽古場
 
 
講師 講師:フランク・シャルティエ/ユルディケ・デ・ブール

フランク・シャルティエ(振付家・ダンサー)
フランス(ロアンヌ)出身。11歳でダンスと出会う。カンヌのロゼラ・ハイタワー国際舞踊学校を経て、モーリス・ベジャールの20世紀バレエ団、ベジャール・バレエ・ローザンヌでバレエを学ぶ。その後、ペーター・ゴス、アンジュラン・プレルジョカージュ、ローザス、ニードカンパニーの作品に出演。96年よりLes Ballets C. de la B.に参加し、アラン・プラテル演出の『悲しみの共犯者』『バッハと憂き世』『ウォルフ』の主要メンバーとして活躍する。2000年、ガブリエラ・カリーソとピーピング・トムを立ち上げる。

ユルディケ・デ・ブール(メゾソプラノ歌手)
ベルギー(サン・ニクラス)出身。リエージュの王立オペラ音学院で声楽を学んだ後、ウテ・トレケル=ブルクハルトに師事。03年、バイロイト音楽祭にコーラスとして参加。オペラ歌手として活躍するとともに、パフォーマーとしてアラン・プラテル演出の『悲しみの共犯者』『バッハと憂き世』に出演。ピーピング・トムには立ち上げから参加している。近年では自身のカンパニーを設立し、海外のアーティストとのコラボレーションにも積極的に取り組んでいる。また、ベルギーの音楽アカデミーで声楽を教えるとともに、英・スコットランド、フランス、ドイツなど各地でヴォイスとパフォーマンスを融合させたワークショップを行っている。
 
 
参加費 各日4,000円(2日間連続受講の場合、2日で7000円)
 
 
募集人数 各日とも先着20名(要予約)
2日間連続受講可。
 
 
申込み方法 以下お申し込みフォームよりお申し込みください。
※お申込み到着後、自動返信メールをお送りします。
※整理の都合上、自動返信メールが到着しても、すでに定員に達している場合がございます。予めご了承ください。
 
 
お問合せ 世田谷パブリックシアター 03-5432-1526
 
 
受付は終了致しました。
ひとつ前のページへ戻る