ワークショップ・レクチャー

「公共劇場の運営」
世田谷パブリックシアターレクチャー2007

 日本の文化政策を概観しながら、日本のホール、公共劇場が設立された理念、社会における意義を振り返り、これからの公共劇場運営の進んでいくべき方向性について考えていきます。ヨーロッパやアメリカの文化政策、公共劇場運営なども参考に、日本の公共劇場が抱える問題を具体的に考えていきます。また、公共劇場が地域に対して還元できる事業、役割などについても触れていく予定です。

 
 
日程 2007年5月16日(水)、25日(金)、6月8日(金)、19日(火)、29日(金)
各日19時~21時
※受付は15分前より開始、お申込後キャンセルの場合は必ずご連絡ください。
 
 
内容 ◆「公共劇場の運営」
2007年
(1)5月16日(水)19時~ 「公共劇場の特色」
(2)5月25日(金)19時~ 「日本の公共劇場」
(3)6月 8日(金)19時~ 「世界の公共劇場」
(4)6月19日(火)19時~   「地域にとっての公共劇場」
(5)6月29日(金)19時~ 「これからの公共劇場」
 
 
 
場所 5月16日 
世田谷文化生活情報センター ワークショップルームA (キャロットタワー4階)
5月25日・6月8日・19日・29日
世田谷文化生活情報センター セミナールーム (キャロットタワー5階)
 
 
講師 高萩宏(世田谷パブリックシアター制作部長)
 
 
参加費 7,500円(全5回)
※受講初日に会場にてご精算いただきます。
 
 
募集人数 30名
※先着順に受付いたしておりますが、万が一定員に達してご参加いただけない場合はご連絡いたします。
 
 
申込み方法 下記申込みフォームか、または劇場(03-5432-1526)までお申込みください。
 
 
お問合せ 世田谷パブリックシアター 学芸 03-5432-1526
 
 
備考 [助成] アサヒビール芸術文化財団
 
 
受付は終了致しました。
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