世田谷パブリックシアターについて

世田谷パブリックシアターは、現代演劇と舞踊を中心とする専門的な活動と、市民の自由な創作や参加体験活動を通し、新しい舞台芸術の可能性を探る劇場です。
三軒茶屋駅前のランドマーク、キャロットタワーの中にあり、主劇場・世田谷パブリックシアターと小劇場・シアタートラムの2つの劇場のほか、稽古場や作業場、音響スタジオなど「舞台作品創造」のためのさまざまなスペースが用意されています。こうした施設を利用して、市民の生活と文化・芸術をつなぐという大きな目的を実現するために、1997年の開場当初より様々な「上演」と「普及啓発・人材養成」のプログラムを展開してきました。
また、単なる施設だけではなく、作品創造のために芸術監督や制作・学芸・技術分野の専門スタッフを配置した新しい運営スタイルは、全国の公共劇場から常に注目されています。

世田谷パブリックシアター 沿革

1997年4月 世田谷パブリックシアター 開場
佐藤信劇場監督 就任
1999年 アメリカ劇場技術協会 劇場建築部門優秀賞受賞
2002年8月 野村萬斎芸術監督 就任
2005年1月 第1回JAFRAアワード(総務大臣賞)受賞
2007年4月 開場10周年
2008年4月 野村萬斎芸術監督 第2期就任
2012年4月 開場15周年
2013年4月 野村萬斎芸術監督 第3期就任